昨年度より5・6年生の外国語は教科になりました。今日はC-NETのハレン先生の授業を受けられる日です。ネイティブの先生の発音を聞くことは、子どもたちのヒアリング能力を飛躍的に伸ばす効果があります。
今日は自己紹介をしながら、スペルの学習もしました。
Hello,my name is ●●.
What's your name?
こうやって自己紹介をしながら相手の名前も聞きます。聞いた相手の名前のスペルを聞いて、プリントに書いていきます。
子どもたちは教室に入ってきた教職員にもどんどん声をかけてきます。限られた時間でしたが、多い子は10人ぐらいの名前をカードに書き出していました。