避難訓練家庭科準備室から火災が発生したと想定し、一斉放送と教員の指示のもと運動場に避難しました。避難完了後、校長先生からは下記のお話がありました。 〇避難開始から点呼確認までにかかった時間は約3分30秒でした。点呼に少し時間がかかりましたが、速やかな避難し、聞く、知る、動くが静かにできていたと思います。今日は、家庭科準備室で火災が起こった場合の避難訓練行いましたが、実際には、いつどこでどんな災害が起こるかわかりません。「天災は忘れた頃にやってくる」「備えあれば憂いなし」という言葉もあるように、しっかりと意識をもって、一人一人がいのちを守る行動や臨機応変な対応ができるようにしましょう。 |
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