★ 自ら学び、考える子  強く たくましい子  なかまを大切にする子 ★

給食(11/15)

 今日の給食は、中華丼、もやしの中華あえ、みかん、牛乳です。

 “かぜ”は、空気中に漂っているウイルスが鼻や喉などから体内へ入って増殖することで発症します。

 かぜを予防するには、うがいや手洗いの習慣をつけることや、睡眠や栄養を十分にとって免疫力を高めておくことが大切です。

 栄養素では、特にたんぱく質とビタミンA、ビタミンCを十分に摂取することが大切です。

 たんぱく質は体を温め、寒さに対する抵抗力を高めます。

 ビタミンAは、喉や鼻などの粘膜や皮膚を健康に保ち、ビタミンCは免疫力を高めて、かぜをひきにくくする効果があります。

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給食(11/14)

 今日の給食は、黒糖パン、牛肉と野菜の洋風煮、キャベツときゅうりのサラダ、うずら豆のグラッセ、牛乳です。

 “グラッセ”は、フランス料理のひとつで、肉料理や魚料理に添えることが多いです。

 野菜や豆などを、バター、砂糖、塩を加えた水で、水分がなくなるまで煮て、表面につやを出して仕上げます。

 今日はうずら豆を使った、「うずら豆のグラッセ」が登場しました。

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給食(11/11)

 今日の給食は、ライ麦パン、きのこのクリームシチュー、キャベツと三度豆のサラダ、みかん、牛乳です。

 野生のきのこは、気温と湿度に大きく影響を受け、6月〜7月または9月〜11月までの雨の降った後などに多く発生します。

 今では、栽培技術の進展・普及に伴い、食材としていつでも手に入れることができます。

 また、近年、きのこは食材としてだけでなく、生体機能調節効果が大きく取り上げられるようになり、健康食品としても脚光を浴びてきています。

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給食(11/9)

 今日の給食は、黒糖パン(小)、チキントマトスパゲッティ、蒸しとうもろこし、牛乳です。

 学校給食は、子どもたちが協力して行う集団活動の場です。

 教室では、全員が協力して食事の準備や後片付けができるようにします。

 準備、後片付けを通して当番活動や係の仕事に責任を持ち、自主的に活動ができるようにします。

 配膳においては、食事のとり方等を工夫し、献立にふさわしい衛生的な盛り付けができるようにします。

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給食(11/8)

 今日の給食は、ごはん、千草焼き、すまし汁、ツナと三度豆のそぼろ、牛乳です。

 稲は、中国南部の雲南〜ラオス、タイ、ビルマ周辺に広がる山岳地帯で生まれたとされています。

 そこから北の方に広がっていったのが、寒さにつよいジャポニカという種類の稲です。

 日本では、縄文時代後期に、朝鮮半島か中国の揚子江あたりから、ジャポニカが北九州に伝わりました。弥生時代中期には、本州の一番北でも稲が作られていたようです。

 今では、稲は全国で作られており、約340の品種が栽培されています。収穫量が多いのは、1位 新潟県、2位 北海道、3位 秋田県です。

 給食では、北海道産の「おぼろづき」という品種を使用しています。

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