給食(2/8)
今日の給食は、ご飯、わかさぎフライ、一口がんもとじゃがいもの煮もの、あっさりキャベツ、牛乳です。
わかさぎは、天ぷら、フライなどの揚げ物が代表的な料理で、丸ごと食べることができます。 給食で新登場した「わかさぎフライ」は、新鮮なわかさぎを使用し、魚特有の臭みや苦みも少ないです。 「魚きらいやねん」と言っていた子もしっかり食べられることができていました。 また、骨ごと食べられるのでカルシウムの補給や咀嚼力の向上にもよいです。 ![]() ![]() 給食(2/7)
今日の給食は食パン、キューブバター、押し麦のグラタン、スープ、いよかん、牛乳です。
いよかんは、1人2分の1こずつでボリュームがありました。 今週ランチルームで給食を食べている3年生は、皮をむくのに苦戦しながらも、 「意外と甘い〜」と言いながら食べていました。 中には苦味を感じて苦手な子もいたようですが、3年生の食管の中はスッカラカン!! どのクラスもしっかり給食を食べていました。 ![]() ![]() 給食(2/6)
今日の給食は、ご飯、赤魚のレモンじょうゆかけ、うすくず汁、高野どうふのいり煮、牛乳です。
レモンはインドのアッサム地方が原産で、地中海沿岸諸国や新大陸に伝えられ、特にイタリアで栽培が盛んになりました。 最近、国産のレモンに対する需要が高まり、近畿地方では和歌山県で多く生産されています。 大阪市の学校給食では、年に1〜2回、国産のレモンを1〜2月に使用しています。 今日の給食では、和歌山県産のレモンを使用しています。 ![]() ![]() 給食(2/5)
今日の給食は黒糖パン、牛肉のデミグラスソース煮、コーンスープ、かぼちゃのプリン、牛乳です。
「プリン」は、「プディング」が変化したもので、鶏卵や牛乳、砂糖などを混ぜ、蒸したり、オーブンで焼いたりして作る洋菓子のことです。 日本には菓子の「カスタードプディング」が伝わり、それが変化して「プリン」とよばれるようになりました。 今回の給食では、かぼちゃペーストを使用したかぼちゃのプリンとして登場しました。 ![]() ![]() 給食(2/2)
今日の給食は節分の行事献立で、ご飯、いわしのしょうがじょうゆかけ、含め煮、いり大豆、牛乳です。
節分とは、季「節」を「分」けるという意味で、昔は春夏秋冬の変わり目のことをさしていましたが、今では冬から春の季節の変わり目のことをいいます。 この日には、厄を払うために、鬼の嫌いないわしの頭をヒイラギに刺して門や戸口に立てたり、鬼打ち豆と称するいった大豆を「鬼は外、福は内」のかけ声とともにまいたりします。 また、いり大豆を年の数や年に1つ足した数を食べると1年を元気に過ごせるといわれています。 節分は明日2月3日! 今年の恵方は南南東です。天下茶屋駅の方面ですよ(^^) 巻きずしを食べるときは、しゃべらず、恵方を向いて、お願い事をしながら、1本まるまる食べましょう! ![]() ![]() |
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