★ 自ら学び、考える子  強く たくましい子  なかまを大切にする子 ★

給食(6/22)

 今日の給食は、コッペパン、いちごジャム、いかてんぷら、フレッシュトマトのスープ煮、キャベツのピクルス、牛乳です。

 トマトは全国各地で生産されており、ハウス栽培などで1年中さまざまな種類のものが市場に出回っています。

 しかし、露地ものが出回る5月から9月が本来の旬になります。枝について完熟したトマトは、味がよくビタミンCも豊富です。

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給食(6/20)

 今日の給食は、ごはん、すき焼き煮、三度豆のごま酢あえ、焼きかぼちゃの甘みつかけ、牛乳です。

 食中毒とは、その原因となる細菌やウイルスが食べ物に付着し、体内へ侵入することによって発生します。主な症状は、嘔吐、下痢、発熱等です。

 細菌性の食中毒を防ぐためには、次の3つのことが原則になります。

 1.菌をつけない・・・手にはさまざまな雑菌が付着しています。手洗いを励行し、器具も使用の都度、きれいに洗い、殺菌します。

 2.菌を増やさない・・・食品は冷蔵庫等の低温で保存し、早めに食べます。

 3.殺菌する・・・食品の内部まで十分に火を通し、加熱後の食品が菌に汚染されないように気をつけます。

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給食(6/19)

 今日の給食は、レーズンパン、鶏肉と野菜のスープ煮、カレーソテー、ミックスフルーツのクラフティ、牛乳です。

 クラフティは、フランスのリムーザン地方発祥の家庭菓子で、伝統的なタルト生地の中にさくらんぼを並べ、卵、牛乳、生クリーム、砂糖を混ぜたものを加えて焼き上げたプリンのような菓子です。

 19世紀にはフランス全土に広まっていき、さくらんぼ以外のいろいろな果物でも作られるようになりました。

 今日の給食では、コーンフレークを敷き詰めた上に、溶き卵、クリーム、砂糖、小麦粉、ミックスフルーツの缶づめを混ぜたものを流し入れて、蒸し焼きにしています。

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給食(6/16)

 今日の給食は、ライ麦パン、ウインナーのケチャップソース、スープ、三度豆のサラダ、牛乳です。

 食べ物をよくかんで食べることの効果には、次のようなものがあります。
○食べすぎを防ぐ・・・よくかむことで脳にある満腹中枢が刺激されて満腹感が得られ、食べすぎを防ぎます。また、早食いによる食べすぎも防ぎます。

○消化、吸収がよくなる・・・よくかむと、食べ物は細かく砕かれるとともに、唾液とよく混じりあうことになり、消化、吸収がよくなります。

○むし歯を予防する・・・だ液の働きにより虫歯菌の働きが抑えられます。

○脳の働きをよくする・・・よくかむと、あごの筋肉がよく動くことで、まわりの神経や血管が刺激されて、脳の働きが活発になります。

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給食(6/15)

 今日の給食は、ごはん、豚肉と野菜のいためもの、かきたま汁、あつあげのみそだれかけ、牛乳です。

 卵は、いろいろな料理やデザートに使われています。

 大阪市の学校給食で登場する卵を使った料理には、今日のかきたま汁の他、えんどうの卵とじ、卵どうふ、他人丼、親子丼、カツ丼、かきたま汁、お好み焼き、千草焼きなどの料理や、プリン、クラフティなどのデザートがあります。

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