給食(2/4)
今日の給食は、ご飯、いわしのしょうがじょうゆかけ、含め煮、いり大豆、牛乳です。
季節の変わり目の立春、立夏、立秋、立冬の前日を節分と呼びますが、一般には立春の前夜をさして節分と呼ぶことが多いです。 この日には、厄を払うために、鬼の嫌いないわしの頭をヒイラギに刺して門や戸口に立てたり、鬼打ち豆と称した大豆を「鬼は外、福は内」のかけ声とともにまいたりする習慣もあります。また、いり大豆を年の数や年に1つ足した数を食べると1年を元気に過ごせるといわれている。 給食では、節分の行事献立として、いわしといり大豆が登場しました。 ![]() ![]() 給食(2/1)
今日の給食は、コッぺパン、ブルーベリージャム、牛乳、牛肉のデミグラスソース煮、コーンスープ、かぼちゃのプリン、牛乳です。
「プリン」は、「プディング」が変化したもので、鶏卵や牛乳、砂糖などを混ぜ、蒸したり、オーブンで焼いたりして作る洋菓子のことです。 今日の給食では、鶏卵、牛乳、クリーム、砂糖にかぼちゃペーストを加えて蒸し焼きにした、かぼちゃのプリンが登場しました。 ![]() ![]() 給食(1/30)
今日の給食は、食パン、イチゴジャム、あじのレモンマリネ、スープ煮、固形チーズ、牛乳です。
「あじ」は味が良いことから「あじ」という名前が付けられたといわれています。今日の給食では、塩コショウで味付けし、でんぷんをまぶしたあじを油で揚げて、手作りのマリネ液をかけていただきました。 ![]() ![]() 給食(1/29)
今日の給食は、ご飯、鶏肉の甘辛焼き、かす汁、くりきんとん、牛乳です。
おせち料理の一つひとつには、いわれ(意味)があります。 「栗きんとん」の金団(きんとん)は、金色の団子のことで、金銀財宝を意味し、今年も豊かな生活ができますようにとの願いがこめられています。 ![]() ![]() 給食(1/25)
今日の給食は、コッぺパン、マーマレード、鶏肉のオイスターソース焼き、糸寒天のスープ、チンゲンサイとコーンの中華あえ、牛乳です。
にんじんはカレーやシチュー、炒めもの、サラダなどさまざまな料理に使える野菜です。最近は、季節を問わず出回っています。また、カロテン(体の中でビタミンAにかわる)を多く含む緑黄色野菜で、目や鼻、のどの粘膜を健康に保つ働きがあります。給食でもほぼ毎日登場しますが、今日の給食では、糸寒天のスープに入っていました。 ![]() ![]() |
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