給食(2/14)
今日の給食は、ご飯、さんまのみぞれかけ、すまし汁、茎わかめのつくだ煮、牛乳です。
「さんまのみぞれかけ」は、さんまに塩で下味をつけ、焼き物機で焼きます。そして、だいこんおろし、みりん、薄口しょうゆを合わせて煮、最後にゆずを加えたみぞれだれを焼きあがったさんまにかけていただきました。 給食室に返却された食缶の中には、きれいにとられた骨だけが残っていたので、調理員さんも「きれいに食べられたね」と関心していました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 給食(2/13)
今日の給食は、食パン、りんごジャム、押し麦のグラタン、スープ、デコポン、牛乳です。
押し麦は、主にエネルギーのもとになる食べ物ですが、日本人が摂取不足になりがちな「食物繊維」が精白米の約20倍と、多く含まれています。また、カルシウムやカリウムも含む栄養たっぷりの食材です。 ![]() ![]() 給食(2/12)
今日の給食は、ご飯、きびなごてんぷら、一口がんもとだいこんの煮もの、あっさりきゅうり、牛乳です。
一口がんもとだいこんの煮ものに入っている「れんこん」は、ハスの花の茎の部分を食べます。主に沼沢地や蓮田といった泥沼の中で栽培されています。葉は水面に出ており、夏頃にきれいな花を咲かせます。収穫は秋から冬の寒い時期で、冷たい泥水に膝から腰までつかって、地下深くに育ったれんこんを傷つけないように掘り出すのは大変労力のかかる作業です。 ![]() ![]() 給食(2/8)
今日の給食は、ご飯、すき焼き煮、ブロッコリーのしょうがづけ、ツナっ葉いため、牛乳です。
ツナッ葉いためは、ツナ、大根葉をサラダ油でいため、料理酒、醤油、少量の水を加えてさらにいためた、ご飯に合う献立です。「ご飯にかけるツナっぱいためおいしかったよ!」と子どもたちからも大好評の献立です。 ![]() ![]() 給食(2/7)
今日の給食は、黒糖パン、わかさぎフライ、スープ煮、三度豆とコーンの甘酢あえ、牛乳です。
給食で使われている「わかさぎフライ」は、新鮮なわかさぎを使用し、魚特有の臭みや苦みも少ないです。また、骨ごと食べられるのでカルシウムの補給や咀嚼力の向上にもよい献立です。 ![]() ![]() |
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