給食(2/8)
今日の給食は、ご飯、すき焼き煮、ブロッコリーのしょうがづけ、ツナっ葉いため、牛乳です。
ツナッ葉いためは、ツナ、大根葉をサラダ油でいため、料理酒、醤油、少量の水を加えてさらにいためた、ご飯に合う献立です。「ご飯にかけるツナっぱいためおいしかったよ!」と子どもたちからも大好評の献立です。 ![]() ![]() 給食(2/7)
今日の給食は、黒糖パン、わかさぎフライ、スープ煮、三度豆とコーンの甘酢あえ、牛乳です。
給食で使われている「わかさぎフライ」は、新鮮なわかさぎを使用し、魚特有の臭みや苦みも少ないです。また、骨ごと食べられるのでカルシウムの補給や咀嚼力の向上にもよい献立です。 ![]() ![]() 給食(2/6)
今日の給食は、鶏ごぼうご飯、干しずいきのみそ汁、焼きれんこん、牛乳です。
干しずいきは、さといもの葉柄を乾かしたものです。干しずいきの作り方は、ずいきの皮をむいて水にさらした後、乾燥させます。昔から、保存食として利用されてきました。 給食では、干しずいきを十分もみ洗いした後、ぬるま湯でもどし、ゆでて使います。食物繊維の他、カルシウムや鉄を多く含んでいるので、子どもたちに進んで食べてもらいたい食品の一つです。 ![]() ![]() 給食(2/5)
今日の給食は、レーズンパン、ほうれん草のクリームシチュー、キャベツのサラダ、いよかん、牛乳です。
ほうれん草は冬の寒い時期には甘みも増しておいしいです。また、ビタミンC量は夏季の成分値が低いことが知られており、冬場のものは夏場の約3倍となっています。 ![]() ![]() 給食(2/4)
今日の給食は、ご飯、いわしのしょうがじょうゆかけ、含め煮、いり大豆、牛乳です。
季節の変わり目の立春、立夏、立秋、立冬の前日を節分と呼びますが、一般には立春の前夜をさして節分と呼ぶことが多いです。 この日には、厄を払うために、鬼の嫌いないわしの頭をヒイラギに刺して門や戸口に立てたり、鬼打ち豆と称した大豆を「鬼は外、福は内」のかけ声とともにまいたりする習慣もあります。また、いり大豆を年の数や年に1つ足した数を食べると1年を元気に過ごせるといわれている。 給食では、節分の行事献立として、いわしといり大豆が登場しました。 ![]() ![]() |
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