七輪でのもち焼き体験(3年生)
3年生は社会科で「昔の道具とくらし」を学習しています。その一環として、2月16日(木)の1・2時間目に2組、5・6時間目に1組が中運動場で七輪でもちを焼くという学習をしました。マッチを使って炭に火をつけるということが初体験だという子が多く、なかなか火はつきませんでした。先生に手助けされながら、なんとか火をおこして焼けたもちはいつもと違った味だったと思います。
普段は簡単につけることができる火を、昔の人は苦労をしてつけていたことや今のくらしの便利さを感じていることができました。 |