2月7日(水)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・ごはん ・赤魚のレモンじょうゆかけ ・うすくず汁 ・高野どうふのいり煮 ・牛乳 でした。 レモンは、日本では、5〜6月に開花した果実を収穫対象としています。最近、国産レモンに対する需要が高まり、広島県の呉市、尾道市、大崎上島町や愛媛県の今治市、松山市、宇和島市などが主な産地となっています。 今日の給食では、赤魚のレモンじょうゆかけにレモンを使用しました。 2月6日(火)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・ごはん ・関東煮 ・甘酢あえ ・大福豆の煮もの ・牛乳 でした。 今日は、給食に「大福豆」がでました。 大福豆は、いんげん豆の種類の1つで、大福類と呼ばれています。市場に出回るいんげん豆の大部分は北海道のもので占められています。 大福豆の種類にもよりますが、おもに9月上旬から下旬あたりに成熟期に達し、収穫されます。 2月5日(月)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・黒糖パン ・豚肉とごぼうの煮もの ・なにわうどん ・プチトマト ・牛乳 でした。 今日は、給食に「なにわうどん」が出ました。 甘辛く煮たうすあげをのせた「きつねうどん」の発祥の地は大阪であると言われています。また、とろろこんぶは、大阪の伝統的な食品の1つです。 「きつねうどん」をイメージして、三角に切って甘辛く煮たうすあげと、かまぼこ、青ねぎを入れ、とろろこんぶを添えたうどんを、給食では「なにわうどん」と名付けました。子どもたちは、とてもおいしそうに食べていました。 また、本校の給食室が「衛生管理に優れた施設」であるとして、大阪市から食品衛生管理優秀標をいただきました。給食調理員さんの日頃の衛生管理を、昨年に引き続き今年も認めていただきました。これからも、おいしく安全な給食を提供していきます! 2月2日(金)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・レーズンパン ・中華おこわ ・卵スープ ・キャベツのオイスターソースいため ・牛乳 でした。 もち米を使って蒸した飯をおこわといいますが、一般に赤飯のことをおこわということが多いです。 昔は、もち米を蒸した飯を、硬いご飯を意味する強飯(こわいい)といっていました。それに丁寧語の「お」をつけ「おこわ」と呼ばれるようになったといわれています。 これに対し、現在のうるち米を炊いた白飯は、昔はお姫様が食べる軟らかいご飯を意味する姫飯(ひめいい)といわれていたそうです。 もち米と焼き豚、くり、干ししいたけを味つけして蒸した中華おこわが今日の給食に登場しました。 2月1日(木)給食献立!
今日から2月です。
2月最初の給食献立は・・・ ・ごはん ・いわしのしょうがじょうゆかけ ・含め煮 ・いり大豆 ・牛乳 でした。 2月3日が節分ということで、今日の給食献立は、少し早い「節分の行事献立」でした。この日には、厄を払うために、鬼の嫌いないわしの頭をヒイラギに刺して門や戸口に立てたり、鬼打ち豆と称するいった大豆を「鬼は外、福は内」のかけ声とともにまいたりする習慣もあります。また、いり大豆を年の数や年に1つ足した数だけ食べると1年を元気に過ごせると言われています。 |