楽しい冬休みの始まり! 終業式今日は、2学期の終業式でした。 校長先生のお話では、校長先生が小学生だったときの通知表を見せてもらいながら、勉強することの大切さを学びました。 冬休みの生活について、岡室先生からお話を聞きました。 お年玉をふくむ、お金の使い方についてでした。 お年玉をもらったあと、むだづかいしないことや、友達におごらないことなどをクイズを通して学びました。 最後に、生江小学校の校歌を歌いました。 子どもたちの元気な歌声が、講堂中にひびきました。 始業式は1/7です。 みんなが元気に帰ってくるのを待っています! 2学期最後の給食!12月21日(金)
2学期最後の給食は・・・
・ごはん ・鶏肉と野菜の煮もの ・じゃこ豆 ・かぶのゆず風味 ・牛乳 でした。 ちりめんじゃこの「ちりめん」は、表面に細かなしわをつけた絹織物の「ちりめん(縮緬)」で、「じゃこ」は、いろいろな種類の小魚のことを指します。小さな魚を広げて干した姿が、縮緬を広げたように見えることから「ちりめんじゃこ」と呼ぶようになったらしいです。 今日は、じゃこ豆が給食に登場しました。 2学期給食最終日だったので、返却の際児童は、給食調理員さんに、「いつもおいしい給食ありがとうございました。」、「2学期ありがとうございました。」、「3学期もお願いします。」などと言っていました。 12月20日(木)給食献立!
2学期の給食もあと2日になりました。
今日の給食献立は・・・ ・食パン ・いちごジャム ・豚肉のケチャップソテー ・はくさいのスープ ・焼きかぼちゃ ・牛乳 でした。 今年の冬至は、12月22日です。 冬至は、北半球では一番昼の時間が短い日で、太陽の力が最も弱まる日です。この日を境に太陽の力がまた蘇ってくる日であり、運もまた再び上昇すると考える「一陽来復」という考え方が東洋にはあるそうです。 日本では、運が回復することを願って、冬至に「ん=運」が二つ重なる食材を食べて運を上昇させようとする「運盛り」とよばれる縁起担ぎの風習があります。「冬至の七種」といわれ、そのひとつが「かぼちゃ(なんきん)」です。保存がきき、風邪の予防にも役立つことを経験上知っていた昔の人は、冬至にかぼちゃを食べることで無病息災を願いました。 今日の給食に冬至にちなんだ「焼きかぼちゃ」が登場しました。 12月19日(水)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・ごはん ・たらのフライ ・あつあげと野菜の煮もの ・りんご ・牛乳 でした。 今回、給食に初めて登場しました。 「たらのフライ」の原材料は、スケソウダラ、パン粉、小麦粉、でんぷん、小麦たんぱく、食塩、香辛料、水で作ったものがでました。 12月18日(火)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・ごはん ・冬野菜のカレーライス ・ブロッコリーのサラダ ・黄桃のかんづめ ・牛乳 でした。 冬野菜のカレーライスには、給食調理員さんがにんじんを「星型・花型」にして、「ラッキーにんじん」を作ってくださいました。 児童は、喜んでいました。 |