3月14日(木)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・コッぺパン ・バター ・えびとチンゲンサイのいためもの ・中華がゆ ・はっさく ・牛乳 でした。 八朔(はっさく)の原産地は広島県です。日本のはっさく栽培は、江戸時代末期に広島県尾道市因島田熊町(旧因島市)の浄土寺で原木が発見されたのを期に始まったとされています。 日本での主な産地と収穫量は、次の通りです。 1和歌山県 26,442t 2広島県 6,228t 3愛媛県 1,154t 4徳島県 480t 5大分県 310t (農林水産省 平成27年調査より) 果汁は少なくプリプリした食感で、袋を開いて果肉のみを食べます。 3月13日(水)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・ごはん ・肉じゃが ・はくさいのゆず風味 ・とら豆の煮もの ・牛乳 でした。 今日の給食献立の「肉じゃが」に入っている「にんじん」を「花型・星型・ハート型」にしてラッキーにんじんを給食調理員さんが作ってくれました。 児童は「自分のに入ってるかな?」とワクワクしていました。 また、大阪市の給食には、10種類の豆が使われています。今日の献立には、「とら豆」が登場しました。 3月12日(火)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・ごはん ・豚肉のごまだれ焼き ・みそ汁 ・こまつなのおひたし ・牛乳 でした。 鰹節は、頭を切り落とし、三枚におろしたカツオの身を背側と腹側の計四本の節に切り分け、煮熟、骨抜き、焙乾します。いぶすことにより、鰹節特有の香りをつけ、また雑菌の繁殖を抑える効果があります。このいぶし終わったものを「荒節」と呼び、その表面を削り取ってからカビつけの工程に進みます。カビつけを2回以上繰り返し「枯節」ができあがります。4回以上繰り返しつけて、仕上げたものを「本枯節」と呼びます。荒節、枯節、本枯節を削り、削り節ができます。 カツオ以外では、キハダマグロの幼魚から作られるマグロ節、ソウダガツオからソウダ節、小型のゴマサバからサバ節、ムロアジを原料にしたアジ節などの節があります。 3月8日(金)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・おさつパン ・フライドチキン ・カレーシチュー ・春のカラフルソテー ・いちご ・牛乳 でした。 今日は、卒業祝い献立でした。いつもより、小おかずが1つ多くついていました。 また、カレーシチューの中に入っている「にんじん」を「花型・ハート型・星型」に給食調理員さんがしてくれました。 3月7日(木)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・ごはん ・さばの塩焼き ・あつあげとさといもの煮もの ・だいこんみそ煮 ・牛乳 でした。 あつあげは、豆腐を使用した揚げ物の一つです。 あつあげの一般的な作り方は、しっかり水を切った木綿豆腐を食べやすい大きさに切り、表面が濃いきつね色になるまで180度から200度の高温の油で揚げます。うすあげとは異なり、火が通り過ぎないよう注意し、中が豆腐の状態を保つように揚げるので、生揚げ(なまあげ)とも呼ばれています。 主に、焼いたり、煮たりして食べることが多い食品です。 今日の給食献立には、「あつあげとさといもの煮もの」の中に「あつあげ」が入っていました。 |