7月16日(火)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・コッぺパン ・りんごジャム ・チキンレバーカツ ・ケチャップ煮 ・たことキャベツのソテー ・牛乳 でした。 給食で登場するチキンレバーカツの原材料は、鶏肉、鶏レバー、たまねぎ、パン粉、小麦粉、でんぷん、砂糖、食塩、香辛料(カレー粉)であり、不足しがちな栄養素である鉄を多く含んでいます。 鉄は、赤血球のヘモグロビンの構成成分として、体の各器官に酸素を運ぶ働きをします。 そのため、不足すると体が酸欠状態になり、息切れやめまいなどの貧血による症状があらわれたりします。 文部科学省の学校給食摂取基準では、児童(8歳〜9歳)の鉄の基準値は3mgですが、チキンレバーカツ1個50g当たりでは、1.0mgの鉄を含みます。 チキンレバーカツはカレー味でレバーの臭みもなく食べやすいです。 そして、ケチャップ煮の中に「にんじん」をミッキーとハートの形に給食調理員さんが「ラッキーにんじん」にしてくれました。 児童は入っているかな?とワクワクしていました。 7月12日(金)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・夏野菜のカレーライス ・キャベツのサラダ ・みかんの缶詰め ・牛乳 でした。 夏から秋が旬の野菜であり、露地栽培のものが6月から10月にかけてたくさん出回っています。 なすの原産地はインドで、日本へは奈良時代に中国を経由して渡来しました。その歴史の古さから、地方によりさまざまな品種が見られ、大きさも1個20gの小なすから、500g位になる大なすまであります。 皮の黒紫色は、アントシアニンという色素によるものです。 今日は、「夏野菜のカレーライス」に「なす」が入っていました。 7月11日(木)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・ごはん ・豚肉とじゃがいもの煮もの ・オクラの甘酢あえ ・ツナっ葉いため ・牛乳 でした。 なすは日本全国で露地栽培やハウス栽培により作られているので、産地を変えながら1年中市場に出ています。 夏から秋が旬の野菜であり、露地栽培のものが6月から10月にかけてたくさん出回っています。 なすの原産地はインドで、日本へは奈良時代に中国を経由して渡来した。その歴史の古さから、地方によりさまざまな品種が見られ、大きさも1個20gの小なすから、500g位になる大なすまであります。 皮の黒紫色は、アントシアニンという色素によるものです。 7月10日(水)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・黒糖パン ・鶏肉と夏野菜のソテー ・押し麦のスープ ・すいか ・牛乳 でした。 今日の給食に1年に1回出る「すいか」が給食に登場しました。 給食調理員さんが「すいか」を1/64切ずつに切ってくださいました。 児童には、「甘い!」と好評でした。 7月9日(火)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・ごはん ・さけのつけ焼き ・みそ汁 ・とうがんの煮もの ・牛乳 でした。 「とうがん」は、7月から9月が最盛期の夏が旬の野菜で、実を食用とします。貯蔵性が高く、果実を丸のまま風通しのよい冷暗所に置けば、他のウリ類がなくなる冬まで保存ができるとされることからこの名前がついたそうです。 とうがんの収穫量(施設・露地含めて)は、全国で10,926tで、おもな産地は、沖縄県(2,644t)、愛知県(2,173t)、岡山(1,505t)、神奈川県(1,477t)です。(平成28年産地域特産野菜生産状況調査、農林水産省統計データより) 今日の給食献立では、「とうがんの煮もの」として登場しました。 |
|