児童朝会 「いのちについて考える日」この絵本は、長谷川義史さんが世界の子たちへ平和への願いをこめて作られました。 校長先生より、「この絵本を通じて、作者の長谷川さんは、自分たちの生活だけでなく、世界のこどもたちの生活について考えるきっかけを与えてくれてると思います。世界は広く、様々な生活環境で暮らしています。自分たちとどこが違うのか、その違いに気づいてほしいです。私たち一人ひとりが、他人の気持ちを理解し、自分も同じことを感じることができることが大切だと伝えています。それは、世界が平和になる重要な一歩になります。みなさんも一緒に考えてみてください。」とお話がありました。 |
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