心豊かでたくましく、自ら考え行動する子どもを育ててまいります

『むかしからしているあそびをしよう』

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・けん玉
・こままわし
・だるまおとし

研究授業(2年)

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2年で国語科の研究授業を行いました。
児童がねこやねずみの気持ちを読み取り、音読をしました。
単元の最後の時間で音読劇をする予定です。

「くすくす」のみな様による読み聞かせ

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今年、初めての「くすくす」のみな様による読み聞かせをしていただきました。
・1年‥‥From Head to toe
・2年……マジシャンミロのふしぎなぼうし
・3年……十二支のはじまり

「くすくす」のみな様による読み聞かせ

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・4年……ゆずちゃん
・5年……オニたいじ
・6年……小学生のボクは鬼のようなお母さんにナスビを売らされました

人権啓発活動 5年

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2時間目に、「次代を担う少年少女に対する人権啓発活動」がありました。
まず、学級のいじめに対して一人の女の子が葛藤し、立ち向かう内容の『ありったけの勇気』というタイトルのビデオを見ました。ビデオを見て、友だちとの関わりや相手の気持ちを考えることの大切さ、いじめをなくすためにお互いを認め合い、本音で話せる関係づくり、いじめに立ち向かう勇気の大切さを学びました。
子ども達からは、
「自分がどう行動すればよいのか、少し分かった気がしました。」
「もし、いじめるグループがあれば、自分は、いじめないグループを作りたいと思います。」
といった感想が出ました。
最後に、淀川区人権啓発推進会議会長高橋さん、大阪市人権推進委員水本さんからメッセージをいただきました。昨今の、いじめのニュースをもとに、いじめがどれだけいじめられた人の気持ちを暗くするのか、いじめるグループと出会ったとき自分はそこに入らないという強い気持ちが大切であることなどをお話しいただきました。

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