21日の献立
今日の献立は、ウインナーのケチャップソース・スープ・きゅうりのサラダ・大型コッペパン・アプリコットジャム・牛乳です。
ウインナーソーセージは、細長くて嚙み応えがあるウインナーソーセージで、ケチャップソースがたっぷりと絡んでいて大好評でした。 スープは、キャベツやたまねぎ、にんじん、グリンピースなどが入った彩りのよいスープでした。 きゅうりのサラダは、甘酢っぱくてあっさりしていておいしかったです。 ウインナーソーセージは、オーストラリアのウイーン地方で初めて作られたのでこの名前がつきました。太さが20ミリメートルより細いソーセージです。給食では、豚ひき肉、塩、香辛料を混ぜ合わせたものを使っています。 20日の献立
今日の献立は、チンジャオニューロウスー・ハムと野菜の中華スープ・枝豆・ごはん・牛乳です。
チンジャオニューロウスーは、オイスターソースの甘辛い味付けでごはんが進み、おかわりをする児童がたくさんいました。 ハムと野菜の中華スープは、ハムやしいたけ、たまねぎなどのうま味がよく出ていて、おいしかったです。 枝豆は、あっさりした塩味で、みんな上手に皮から豆を取り出して食べていました。 チンジャオニューロウスー(青椒牛肉絲)は、ピーマンと牛肉を細く切って炒めた中国の料理です。 中国語で「青椒」はピーマン、「牛肉」は牛肉、「絲」は細切りという意味です。 17日の献立
今日の献立は、鶏肉のおろしじょうゆかけ・みそ汁・野菜いため・ごはん・牛乳です。
鶏肉のおろしじょうゆかけは、蒸し焼きにした鶏肉にたっぷりのおろしじょうゆがかかっていて、さっぱりした味付けでした。 みそ汁は、うすあげ、たまねぎ、じゃがいも、大根葉などが入ったボリューム満点のみそ汁でとてもおいしかったです。 野菜いためは、キャベツとピーマンをツナ缶と一緒にいためることで苦みが抑えられて、野菜が苦手な児童でも食べやすかったです。 ツナ缶は、マグロのことを英語で「ツナ」言います。給食で使っているツナ缶の材料は、まぐろと綿実油、食塩です。まぐろはキハダマグロという種類を使っています。体をつくるもとになるたんぱく質を多く含んでいる魚です。 今日の給食週間では、給食委員会による「にんじんにんじゃのにんにんまる」という紙芝居を読み聞かせで行いました。 野菜の働きを分かりやすく紙芝居で学ぶことができました。 16日の献立
今日の献立は、えびのチリソース・中華スープ・ヨーグルト・黒糖パン・牛乳です。
えびのチリソースは、一口大のえびをトウバンジャンのきいた甘辛いソースでよく絡めた献立で、とてもプリプリした食感でおいしかったです。 中華スープは、焼き豚、キャベツ、たけのこ、しいたけなどが入った具だくさんのスープで、しいたけの戻し汁も使うことでうま味が増しました。 ヨーグルトは、冷たくて酸味もあり、甘かったです。 歯を強くする食べもの 歯を強くするためには、カルシウムとたんぱく質が多い食べものをしっかりと食べることが大切です。 カルシウムが多い食べものとは、牛乳・乳製品、小魚、海藻、豆・豆製品、野菜など たんぱく質が多い食べものとは、肉、魚、卵、牛乳・乳製品、豆・豆製品など 15日の献立
今日の献立は、すきやき煮・オクラのかつお梅風味・もやしとピーマンごまいため・ごはん・牛乳です。
すきやき煮は、牛肉やあつあげ、ふ、糸こんにゃくなどが入ったじっくりと煮込んだ煮もので、よく味が染み込んでいてごはんが進みました。 オクラのかつお梅風味は、甘酸っぱい梅風味で、オクラのネバネバを感じることができおいしかったです。 もやしとピーマンのごまいためは、香ばしいごま味で苦みも少なくて食べやすかったです。 赤のグループの食べものの紹介 血液や筋肉、骨や歯などをつくる、おもに体をつくるはたらきがあります。赤のグループの食べものは、「肉、魚、牛乳、たまご、大豆」などがあります。 |
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