20日の献立
今日の献立は、冬野菜のカレーライス・ブロッコリーとコーンのサラダ・黄桃(カット缶)・ごはん・牛乳です。
冬野菜のカレーライスは、冬が旬のだいこん、れんこんが入ったボリューム満点のカレーライスで、体も温まり大好評でした。 ブロッコリーとコーンのサラダは、甘酸っぱい調味液で和えていて、あっさりしたサラダでした。 黄桃(カット缶)は、一口サイズでとても甘くて、デザートにピッタリでした。 かぜを予防する栄養素 たんぱく質を多く含む食品…体を温めて寒さに負けない体をつくります。 ビタミンA(カロテン)を多く含む食品…のどや鼻など強くします。 ビタミンCを多く含む食品…ウイルスから体を守り、かぜを予防します。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 19日の献立
今日の献立は、あげシューマイ・中華スープ・ツナとチンゲンサイのいためもの・黒糖パン・牛乳です。
あげシューマイは、学校でていねいに揚げていて、皮はパリパリした食感でとてもジューシーでした。 中華スープは、鶏肉やしいたけ、とうふ、にらなどが入った彩りのよいスープでおいしかったです。 ツナとチンゲンサイのいためものは、ツナとコーンの甘みがアクセントで、チンゲンサイの苦みも少なくて食べやすかったです。 手洗いの大切さ 人の手には、目に見えるよごれのほかに、目に見えない細菌やウイルスなどがたくさんついています。給食の前や後、トイレの後、休み時間、そうじの後などにしっかりと手を洗うことが大切です。手のひらや手のこう、指の間、親指、指先、つめ、手首など、洗い残しがないように石けんでていねいに洗いましょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 16日の献立
今日の献立は、卵どうふ・一口がんもと野菜の煮もの・魚ひじきそぼろ・ごはん・牛乳です。
卵どうふは、だしとたまごを混ぜ合わせてじっくりと蒸したふわふわの食感の卵料理で、やわらかくて、とてもおいしかったです。 一口がんもと野菜の煮ものは、一口がんもやはくさい、だいこん、しいたけ、むきえだまめなどが入ったボリューム満点の煮ものでした。 魚ひじきそぼろは、しその香りがよく、ごはんが進む一品でした。 一口がんも がんもどきは、大豆製品のひとつで「がんも」と呼ばれています。水分を切ってつぶしたとうふに、細かく刻んだ野菜やこんぶなどをまぜ、丸めてから油であげます。 給食の一口がんもは、とうふやにんじん、でん粉などから作られた一口サイズの小さいものです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 16日の献立
今日の献立は、カレーうどん・はくさいのおひたし・りんご・おさつパン・牛乳です。
カレーうどんは、毎年大人気の献立です。スパイシーなカレールウに香りのよいだしがきいたカレーうどんは、ボリューム満点でおかわりをする児童が多くいました。 はくさいのおひたしは、旬のはくさいはシャキシャキしていて、おいしかったです。 りんごは、青森県産のつがるりんごでした。とても甘くて、食後のデザートにピッタリでした。 うどん うどんは、奈良時代に中国から伝わったお菓子「こんとん」が始まりだといわれています。「こんとん」は、小麦粉の皮にあんを包んで作っただんごのようなものです。やがて、「こんとん」を温かい汁に入れて食べるようになり、「温とん」と呼ばれました。その後、「温とん」が「うんとん」になって、室町時代の「うどん」と呼ばれるようになりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 14日の献立
今日の献立は、きびなごてんぷら・あつあげと野菜の煮もの・きゅうりの甘酢づけ・ごはん・牛乳です。
きびなごてんぷらは、カラッと油で揚げたきびなごの衣はサクサクしていて、魚が苦手な児童でも食べやすい魚でした。 あつあげと野菜の煮ものは、あつあげやしいたけ、鶏肉など具材のうま味がよく出ていておいしかったです。 きゅうりの甘酢づけは、あっさりしていてよく味が染み込んでいました。 ほねをじょうぶにしよう みなさんの体は今、成長期に必要なほねがつくられる大切な時期です。カルシウムをしっかりとり、じょうぶなほねを作りましょう。 牛乳・乳製品、骨ごと食べる小魚、大豆製品、野菜、海藻などにはほねをつくるもとになるカルシウムが多くふくまれています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |