プール開き 6月18日(火)プール開き!歯と口の健康教室がありました。6月14日(金)自分の歯くきを観察したり、生活をふりかえって健康度をチェックしました。 また、歯垢染色を体験し、自分のはみがきの方法が正しいかどうかを確認し、より効果的なはみがきの方法をみつけました。 「これからはていねいにはみがきをする」「おやつはだらだら食べない」「好き嫌いをなくす」などの感想がきかれ、生活習慣や歯みがきについてさっそく実行してみようという意欲がうかがわれました。 田植えの出前授業がありました!JAの営農促進センター・センター長の荻田さんが苗と肥料を持ってきて、指導してくれました。 田んぼの泥のぬかるみの中、不安定さと格闘しながら、稲の苗を一束一束、丁寧に深く押し込みながら、植え付けの作業を行いました! 田んぼの泥んこの感触を「冷たくて気持ちいい―!」とか「ぬるぬる気持ち悪いー!」「汚れるー!」と反応は様々でしたが、苗の繊細さと、しっかり安定するよう深く植え込むことの必要性を体験を通して学ぶことができました。とにかく子どもたちは、滅多にできない体験を堪能できました! これから、秋の収穫まで、みんなで稲の成長を見守っていきたいと思います。 今朝の児童集会 6月13日(木)発表内容は、「放送は静かに聞くことが大事」「放送器具を勝手に触らない」ということを、2つの場面にわけて、劇にしたものでした。 学校生活の中で、友だちとの話につい夢中になり、放送を聞き逃してしまったり、珍しい機械に触ってみたくなったりすることは、大いにありえることです。 しかし、避難訓練や緊急連絡など、命を守るための大事な放送がかかることだってあるのです。 そのような時に、放送を聞き逃したら・・・機械が壊れていたら・・・ 劇の途中で、「そんなとき、あなたならどうする?」というクイズも出題したので、多くの児童がわが身に置き換えて、考えることができました。 ちなみに、発表後の放送委員会のメンバーの感想は 「緊張して、セリフを忘れてしまった。」「みんな、わかってくれたかな?」 「発表が終わって、ホッとした!」 などでした。 来週の集会は、6年生の発表です♪ |