７月２４日から２６日まで、５年生は林間指導でハチ高原に行きます。
　夜のキャンプファイヤーでは、各クラスでスタンツをします。５年生は今、どのクラスも劇やダンスなどのスタンツの練習をがんばっています。

　１年生が、生活科であさがおを育てています。
子どもたちも、毎朝のお水やりをがんばっています。
春に植えた種から育ち、今では隣の鉢にもツルが巻きつくほど、元気に育っています。

　学校では、地域のボランティアの方による絵本の読み聞かせを、朝の時間（８時３０分〜４５分）にしています。しんと静まった教室で絵本や紙しばいなどを読んでいただき、子どもたちもお話しの世界に引き込まれています。

　南田辺では人権教育の中に「男女共生・性に関する指導」があり、各学年の発達段階に応じた指導計画を作成し、様々な取り組みをしています。
８日（月）９日（火）には、１年生が「危険なことから身を守ることの大切さ」の学習をしました。路上で不審者から声をかけられた時にどのように対応すべきか、ロールプレイを交えて考えることができました。

６年生が、家庭科の学習でＴシャツの手洗い実習を行いました。
「１枚のＴシャツを洗うのに、こんなに時間がかかるのか！？」と驚いていました。
また、「体操服の赤白帽を、いつもお母さんが手洗いをしてくれているけど、こんなに大変なことだったんだと思った」と話す児童もいました。
しっかり乾かしたあとは、きれいにたたんで持って帰りました。