学習園にひまわりが咲きました。
　真夏の暑さにも負けずに、太陽に向かってぐんぐんと伸びて、大人の背をも越えました。

　７月２８日(日）晴天の空の下、東井高野小学校地域祭りが開かれました。３０度を超える猛暑の中、若鮎太鼓の勇壮な演奏から始まりました。
　　まずは、第９町会を巡行し、１０、１５、１４・・・と順番に巡りました。子どもたちは、額から玉の汗を流しながら、「わっしょい！！わっしょい！！」のかけ声を出して、神輿を担ぎ、山車を引っ張りました。

7月22日（月） 林間学習も最終日になりました。子どもたちは疲れも見せず、夏の思い出づくりに、神鍋の自然の中を駆け回っていました。
9:00 朝食後、自然散策で八反滝へ行きました。とてもきれいな水で、あふれんばかりのマイナスイオンを満喫しました。その後のアスレチック体験では、みんなとても楽しそうな表情で遊んでいました。
12:30 昼食を済ませ、閉舎式も無事終わりました。楽しかった3日間の林間学習の思い出を、みんな胸いっぱいに詰め込んで神鍋高原を後にしました。

7月21日（日） 11:30 昼食準備です。各班で協力して、カレーを作りました。野菜や肉を包丁で切って、薪でカレーを煮込みました。夏の暑さにも負けず、みんなとてもおいしそうにカレーを食べていました。昼食後は、昨日に引き続いて焼き板をしました。みんな、とても上手に林間学習の思い出を焼き板に描きました。

7月21日（日） 林間学習の2日目です。昨日の夜は、楽しい思い出を語り合っていましたね。子どもたちは、みんな熟睡していました。 9:00 朝食の後、オリエンテーリングを行いました。風穴では、自然のクーラーのあまりにもの涼しさに驚かされていました。　　オリエンテーリングは、神鍋山の噴火口を一周する「お鉢めぐり」と呼ばれるコースです。子どもたちはそれぞれ活動班で協力し合い、各ポイントでの問題をクリアしていました。最終ポイントでは、校長先生からの「難問」が待ち受けていました。