中間テストが始まりました。
本日より、一学期中間テストが始まりました。
朝、校門に立っていると、登校する生徒の中には、テスト教科のノートや自分で整理したメモなどを手に持って登校する生徒の姿がありました。 登校してくる一年生の生徒の中には、「今日は、僕たちのデビュー戦だ。」と笑顔でつぶやいていた生徒もいました。 今、一年生から三年生までの全ての教室で、ピンと張り詰めた緊張感と、水を打ったような静寂の中で、生徒たちの真剣勝負が進んでいます。 中間テストが始まります。
5/29より全学年で、2日間の予定で中間テストが始まります。一年生にとっては、中学生になって初めての定期テストとなります。期待と不安の入り混じるテストとなるかもしれませんが、落ち着いて取り組みましょう。
今晩はしっかりと睡眠をとり余裕を持って起床し、試験時間中に、頭脳が冴え渡るよう体調を整えておいてください。 体力調査(文部科学省)のデータ収集を始めました。
先日、校舎を回っていると、体育館から元気のいい声が聞こえてきました。つい、何をしているのか見たくなり、体育館に行きました。体育館では、3年生男女の体育の授業が行われており、「シャトルラン」の測定が行われていました。
2人ペアになり、互いにデータの記録をしていました。始まると、体育館に響き渡る大きな声で、クラスの友達を応援する声が待機している生徒から起こりました。体育館の中央には、声援に背中を押され走り続ける生徒の姿がありました。 今後、各学年共に、体育の授業を通し、体力調査(文部科学省)のデータを収集してまいります。 一泊移住が終了しました
22日より1泊2日で国立曽爾少年自然の家に一泊移住に出かけていた一年生が、昨日、帰校しました。交通渋滞等も想定し5時帰校予定予定としていましたが、取り組みもスムーズに進行し、現地を少し早く出発できたこともあり、3時30分には帰校できました。
今回、曽爾少年自然の家に同宿したのは、小学校4校でしたが、小学生の模範となる行動を最後までやりきり、目標としていました「学年集団作り」に確かな一歩を踏み出すことができました。 実施にあたりご支援いただいた一年生の保護者の皆様方に感謝をいたし、変わらぬご支援・ご協力をおねがいいたします。 本日は、1限目に一泊移住の振り返りを行い、2限目以降は通常の授業を行っています。 一泊移住2日目
奈良県曽爾村、本日快晴。午前6時に起床し2日目が始まりました。枕が変わって寝にくかったと、眠そうに起きだした生徒もいましたが、全員元気に2日目もスタートしました。
8時10分から朝食を食べだし、9時30分からは昼食の野外炊飯の準備に入いります。どのようなご飯が炊けるか、どんなカレーライスになるか? ちょっぴり「わくわく」「どきどき」する野外炊飯が始まろうとしています。 |
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