拡大図と縮小図のテストです。
まだ理解が不十分な子がたくさんいました。
授業ではわかったつもりになっていても、いざテストをしてみると、本当に理解できていないと書けません。

テストで大事なことは、点数ではなく、「わかっていないことがわかること」です。
間違えた問題、できなかった問題をできるまで何度もチャレンジすることが大切です。

そのためにテストはできるだけその日に返し、すぐにやり直しをさせるようにしています。

何日か経って返されても、子どもは忘れてしまっています。

今週に入って、さらに復習をして、確実な定着をめざしています。

今日は２時間練習をしました！新しく五人技の練習をしました。
一人技〜三人技まで、音楽にのせて練習しました。
一人技の曲はさわやかカッコいい系。
三人技はちょっと大人っぽい雰囲気です。
どちらも技にぴったり合っていて、盛り上がること間違いなしです。
一人技は、技のテンポが速く、なかなか曲とタイミングがあわなかったのですが、今日はかなり
あってきました。
やっぱり曲と合うとカッコいいですね。

１学期に書いた、いのちのつながりについての作文で、６年生の女子が入賞しました。
写真は朝会での表彰の様子です。
この作文では、家族の幸せをテーマに、自分の考えを書かせました。
子どもたちは、家族で過ごす、ほんのささいな日常を、幸せだなあととらえているようです。
それぞれのご家庭でのお子さんとの温かな触れ合いを感じることができて、ほのぼのした気分になりました。

３段タワーは、土台６人、真ん中３人、てっぺんに１人のタワーです。
一番上の子の高さは、3メートルくらいになる大技です。
見栄えがする分、危険と隣り合わせの技です。
マットを敷き詰める、補助の教員をたくさん配置するなど、細心の注意を払って指導しています。
今日は、女子のタワーが立ちました。
チームワークもばっちりで、安定感があります。
男子も２段目まで立ち上がり、あと一歩のところまでできています。明日もがんばります！

夏休みの思い出を記事にして作った新聞をみんなで見せ合いっこ！！！
友達の新聞を見てふせんに感想を書きあいました。
「この新聞すごいな〜」「カラフルできれい」「この記事おもろい」
子どもたちは、キラキラした目でお互いの新聞を読んでいました。