港中学校から職場体験のお兄さん、お姉さんが来ました。
7月4、5日に港中学校から職場体験のために中学生が来ました。
おもに1年生、2年生の教室で一緒に勉強したり、遊んだりしました。 1年生、2年生は大喜びで二日間を過ごしました。 幼小交流プール
7月4日(木)、三先幼稚園年長組と1年生との、交流プールがありました。
1年生は小学校に入学してまだ3カ月余りですが、お兄さん、お姉さんとして しっかりとお世話をしていました。 プールに入るときにやさしく手を引いてあげている1年生、 「こっちへおいで!」と、声をかけている1年生… 成長した1年生の姿を見ることができました。 港中学校から職場体験に来ている中学生も一緒にプールに入り、遊びました。 幼・小・中の子ども達が、一緒に活動するほほえましい時間になりました。 6年 着衣泳
6月27日(木)に6年生が着衣泳の学習をしました。着衣泳は、『命を守る』大切な学習です。水着の上にTシャツ、ズボン、スカート…さらには靴も履いてプールに入りました。初めての経験にみんなドキドキでした。
小中連携として、港中学校の先生に指導していただきました。 だるま浮きをしてみました。
衣服を着たままで、だるま浮きをしました。息をたくさん吸った時と吐き出した時を比べると、息をたくさん吸った時の方が、浮きやすいことがわかりました。
つまり…万が一溺れてしまったら、大声を出したりしない方がよいということがわかりました。 泳いでみると…
クロールと平泳ぎで泳いでみました。
体が重く、うまく泳げません。溺れてしまったら、「泳がないで浮かんでおく」ということが大切と知りました。 |