11月19日(火)は6年生が「こころの劇場」でオリックス劇場へ行くので、下校が遅くなる予定です。

教育研究会理科部中間発表会場として研究発表会が行われました

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12月4日(水)大阪市小学校教育研究会理科部の中間発表会として、本校で全市公開研究授業・研究発表会が行われました。授業は4年2組理科「ものの温度と体積」です。文部科学省教科調査官も指導講評及び講演に来てくださいました。たくさんの方がお見えになり理科室は人でいっぱいになりましたが、子どもたちは、一所懸命実験をし、考えたことを説明していました。

5年キッズマートの活動がスタートしました

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12月3日(火)大阪商工会議所旭城東鶴見支部長・千林商店街振興組合相談役の宮田俊志様が、5年生に商売の心得、千林商店街や古市小学校の歴史など、たいへん貴重な役に立つお話しをしてくださいました。これをスタ−トにいよいよキッズマ−トの取り組みが始まります。

千林商店街振興組合様から年賀はがきをいただきました

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11月27日千林商店街の岡田様と日本郵便の西出様が、千林商店街のロゴ入りはがきをもってきてくださいました。
手書きで書く手紙文化を伝えるという事業で毎年、千林商店街から暑中見舞いと年賀ハガキが全児童分寄贈されます。
子どもたちがこの世界に1枚しかない年賀ハガキを使って大切な人と新年のあいさつを交わすことができるように活用しています。

大阪市小学校教育研究会クラブ活動研究授業

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11月26日(火)本校でクラブ活動の授業研究会があり、大阪市内の先生方がたくさん参観に来られました。授業公開はパソコンクラブです。子どもたちはパソコンを使って写真を印刷したり、文書を作ったりして壁新聞を作っていました。クラブ活動ならではの年齢の違うグループが力を合わせ、学校行事や先生の紹介などを織り込んだ個性的な新聞を作り上げていました。

5年モツゴの放流

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11月26日(火)5年生が6月から育ててきた川魚モツゴを城北川に放流に行きました。
午前9時45分運動場 正門前広場でシャワーハウスの安藤英康さんのお話を聞きました。このようなお話がありました。
・一人一匹のモツゴを放流する。
・モツゴの名前を考えておく。
・モツゴを傷つけないようにやさしく放流する。
・城北川までの行き帰りには気をつける。
午前10時すぎには、放流地点の近くに到着。一人ずつペットボトルの容器に入ったモツゴを受け取り放流地点までそっと歩いていきました。
いよいよ放流です。一人ひとりがモツゴの名前を呼びながら放流しました。
放流後、山崎さんから魚のお話をしていただきました。また、「モツゴは何年ぐらい生きるのですか?」という子どもの質問に「10年ぐらいです。」と丁寧に答えていただきました。
安藤さんからは「城北川の水は、皆さんがモツゴを飼っていた水槽の水よりきれいですよ。」というお話をしていただきました。
この活動によって子どもたちが地域の川に関心を持ち、川を美しくしようと努力してくれたらと願っています。
また、大阪市内で同じような取り組みをしている他の学校と交流できることも期待しています。
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