2013年12月17日（火）5年生が社会見学で毎日新聞社へ行ってきました。ビデオを見せてもらったり詳しい説明を聞いたりして、新聞ができるまでの過程や印刷工場の仕組みを理解することができました。お土産に、クラスの写真が入った新聞をもらって子どもたちはとても喜んでいました。

１２月１５日（日）、運動場で北中島連合子ども会（会長：林　勝義様）主催のもちつき大会が行われました。
本年度は北中島地域活動協議会育成部会（部長：西川　勇様）共催として行われ例年以上に多くの方が参加し、大盛況となりました。
１１時からの後半の部では、榊正文淀川区長もお見えになられ、力強くもちをついてくださいました。
つきたてのおもちは大きな鍋でつくった豚汁やぜんざいに入れて、たくさん食べました。スタッフのみなさん、ありがとうございました。おいしかったです。

かけ足タイムも今年で３年目。本校では11月から12月にかけて、この時期に体力をつけるために、１５分休憩に全校児童が一斉に走っています。走る距離が増えていくごとに、子どもたちは元気になっています。走る前までは乗り気でない子どもたちも、音楽が流れると元気に走り出します。カードに走った数をぬっていくのも子どもたちの楽しみになっています。

11月22日(金）3年生の社会見学に校区に近いライフに行ってきました。
栄養士の方から野菜、食事バランスについてのお話を聞き、いざライフへ。ライフではグループに分かれて、買い物ゲームをしたり、お店のバックヤードを見せてもらいました。マイナス１３度の冷凍庫にも入らせてもらいました。

１１月２１日(木）チュモニ公演が本校講堂で公演されました。「チュモニ」とは、韓国・朝鮮語で大切なものを入れる小物入れ　巾着袋のことです。
　今週、本校では、「身近な外国文化に親しむ週間」と位置付けて、各学級でいろいろな取り組みをしています。そして、このチュモニ公演もそのひとつです。子どもたちは、勇壮な楽器演奏に驚き、きれいな踊りに魅了され、楽しい劇を堪能しました。子どもたちの心のチュモニに、一つ楽しい思い出が増えたことでしょう。