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AEDを初めて使って 〜防災・防犯フェスタ〜

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非常時に命を守るAEDを使った心肺蘇生体験。胸部圧迫の人口呼吸法も教えてもらい実際に人形を使いしっかり練習しました。    (学校長)

※豊里小学校では、
正門を入ってすぐのエレベーター横に設置しており、昼夜間を問わず、緊急時には誰でも自由に使うことができます。
また、AEDを使った「救急救命講習会」は毎年全教職員が受講しています。

暖かい炊き出しにホッ 〜防災・防犯フェスタ〜

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ぐっと冷え込んだ身体には、朝から準備していただいた「豚汁」と「炊き込みご飯」が最高のごちそう。参加者みんなでおいしくいただきました。   (学校長)

5時限で下校します

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16日(月)は、校内で全教職員のICT研修を実施します。

ICT研修とは、
次年度から導入予定の、通知表や出席簿、指導要録等、校内のすべての校務をパソコンによって一括管理するための研修です。

従って、本日は、全児童が5時限で下校いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。   (学校長)

もう英語は話せて当たり前になるのかも…

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13日(金)の新聞記事から

10月23日のHPで、「英語の授業 小3から」
11月20日のHPで、「小学生に高校入試制度の説明…(英語)」
と英語に関する教育改革をお知らせしましたが、今回もやっぱり英語。

文部科学省は12日、原則として、中学校の『英語授業は英語で』行う方針を決めました。


高校では、今年度から英語で授業が行われていますが、生徒に実践的な英語力を身に着けさせるため、より早い段階から実施することにしました。2020年度からの実施を目指しています。

小学校の英語教育の開始時期を、
現行の5年生から3年生に引き下げ、5・6年生では英語を正式な教科とする方針はすでに決定しています。
小学校で英語の基礎的な読み書きを学べば、中学校から「英語による授業」が可能になると判断したようです。(小学校の責任は重大です。)


こうなると、子ども達が成人する頃には「英語が話せて当たり前」の時代がくるのかもしれません。
言い換えれば、
英語は学ぶことが目的ではなく、あくまでも言葉(コミュニケーションツール)として、英語を使って何ができるのかが問われる時代になるのでしょう。
「大変な時代到来」、とつい考えてしまうのは大人世代の悪い癖かもしれません。         (学校長)

新しい地域の取り組みが次々と(再)                       〜家族で学ぶ「安全・安心フェスタ」〜

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12月15日の日曜日に、豊里地域活動協議会主催による地域防災・防犯活動が実施されます。

さまざまな地域・関係諸機関にご協力いただき、
地震や台風など突然遅いくる自然災害のこわさ、そうした災いに対する備えをしっかり学ぶとともに、日々の生活の中で被害者にならないための防犯への意識も高めてくれる催しです。

「備えあれば、憂いなし」

ぜひ子どもさんと一緒に参加し、安心で安全な町づくりにご協力ください。


日 時   12月15日(日) 9時30分〜12時30分頃の予定
場 所   豊里小学校 講堂・運動場(雨天決行)

○ 防災講話           ○ 防犯劇(東淀川警察署)  
○ ドリル演奏(警察音楽隊)  ○ 防災実技(東淀川消防署)


※当日は、震度6の地震を体験できたり、お米やトン汁の炊き出しも行われます。      (学校長)


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