4年生 オペレッタ 「じごくのそうべえ」
綱渡りの最中転落し死んでしまい、地獄行きを言い渡された軽業師のそうべえが「ちくあん」「ふっかい」「しかい」とともに地獄の中で大暴れ。
見たこともない地獄の様子を協力して作り、衣装や小道具を工夫した舞台に、みんな魅了されました。緊張しながらもしっかりとセリフを言って演じた子どもたちが「楽しかった」「6年生でもっと頑張りたい」と言っていたのが何よりでした。また、担任の先生から「満点」と言われたこともとっても嬉しかったようです。 上 そうべえの綱渡り。 中 三途の川を渡るとそこはえんまの庁。 下 えんま大王に地獄行きを言い渡される。 4年生 オペレッタ 「じごくのそうべえ」
場面の展開やナレーションを歌で進めていきます。
上 人呑鬼あらわれる 中 針の山に追い詰められたそうべえたち 下 全員でフィナーレ 5年生 総合学習発表 「いただきます」 お米チーム
みんな命を「いただいて」生きている。「いただいた」命に感謝する。をテーマに学年が「お米」チーム、「お魚」チーム、「お肉」チームの3つに分かれ、スライドショーを使った発表を行いました。そして、それに関連した芸能を披露しました。
上 田植えから稲刈り、脱穀と自分たちでやり遂げました。何一つ無駄なくが合言葉 中・下 港住吉神社の住吉踊りは、「お田植え」の踊りでもあります。 5年生 「いただきます」 お魚チーム
大阪市漁業組合の方から教えてもらった大阪湾の魚の種類や漁業の方法を伝えました。
上 これは何と読む? よわし? いいえ、イワシです。 中 「ソーラン節」は、ニシンをとるときの作業歌でした。今は踊りのほうが有名です。 下 自作の大漁旗を掲げて、決めポーズ。 5年生 「いただきます」 お肉チーム
お米作りをご指導いただいた、JA香川の方から香川県の有名な物産について教えてもらいました。何とお肉や皮製品がとても有名だそうです。お肉もどこも無駄にすることなく使われることを発表しました。
上 グローブ、サッカーボールなど革から作られています。 中・下 命にとってなくてはならない水。天からの恵みを願う「雨乞い」の太鼓です。 |
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