理科室で水溶液を使って炙りだしの実験をしました。コンロの火であたためると、自分の書いたハローウィンの素敵なかぼちゃが浮き上がってきました。

　自分に合ったコースに分かれ、いろいろな手立てで、一つのものが変わると、もう一つはどう変わっていくのかを調べました。

　谷川俊太郎の「うとてとこ」という詩の、音読や暗唱をしました。最初は、緊張して難しいと思っていた詩も、何度も繰り返しているうちに「楽しいなあ」と感じられたようです。

　おうちで準備していただいたかまぼこ板に、くぎを打って上手にかなづちを使うことができました。

　かけ算の４の段を学習しています。子どもたちが覚えられるよう、ご家庭でも時間を見つけていっしょにやってみて下さい。