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薬は正しく飲みましょう 〜薬の教室〜

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10日(金)、薬剤師の畑尻先生をお招きし、6年生対象の「薬の教室」を実施しました。

実際に、さまざま薬を持参していただき、薬の効用や正しい薬の服用方法を学びました。

薬を飲むときには7つの約束が…
1.毎日決まった時間に。
2.飲む量を守る。
3.最後まで飲み続ける。
4.他人に薬をもらわない。
5.他人に薬をあげない。
6.以前の薬は使わない。
7.薬はしっかりと保管する。

私たち、大人でもしっかりと守らなければならないルールですね。 (学校長)

凍てつく朝です

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今朝は、寒さが身にしみます。

大阪でも最低気温0度。中央公園の水溜りにも氷がびっしり。
この寒さは、週末も続くそうです。
子ども達を含め、保護者の皆様も体調を崩さないように充分ご注意ください。  (学校長)

就学制度のアンケートにご協力ください

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平成26年度、東淀川区は「指定外基準の見直し」を行い、居住区域による就学校の緩和を決めています。

しかし、いくつかの区ではすでに「学校選択制」をとり始めています。

学校選択制といっても、形式は1つではなく、
1.自由選択制   (区内オールフリー)
2.ブロック選択制 (区内をいくつかに分けて)
3.隣接区域選択制 (隣接する校区なら)
4.特定地域選択制 (一部の地域に限り)    と様々です。

また、形式だけではなく、条件が付帯されるケースもあります。

平成27年度からのよりよい就学制度を目指して、東淀川区役所がアンケートを実施します。対象は、東淀川区にお住まいで、中学校1年生以下の子どもをお持ちの全保護者です。

締め切りは1月15日(水)

中学校の給食実施を見てもわかるように、保護者や地域の人たちの声で教育の方向性は大きく変わります。
アンケートは自分達の思いや考えを伝える絶好のチャンスです。ぜひご協力よろしくお願いします。       (学校長)

子ども達に緑を 〜校庭の芝生化〜

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昨年末の新聞記事から

大阪市は、来年度から市立小学校庭の芝生化を進める新事業をスタートさせる方針を明らかにしました。

橋下市長が知事時代に推し進めたプロジェクトを市が引き継ぐ形ですが、芝生をきれいに保つには、多くの人手と資金がかかるのが実情。
市は地域住民に一定の負担を求めて全24区で実施しようとしましたが、6区は「地域の協力が得れない」など、さまざまな事情で見送りを決めました。

前任の区でも芝生化を進めた学校がありましたが、手入れが行き届かず結局3分の1は枯れた状態に。また、子ども達の活動で跡形もなく消えてしまったケースも。人手も経費も確保が大変そうです。

本校に当てはめて考えると、
(人手や経費以外に)運動場を芝生化してしまうと、熱心に行われている地域開放の「キック」や「ソフトボール」など球技系の活動にに大きな影響がでそう。
運動場ではなく、職員室前の中庭付近の芝生化なら…    (学校長)

厳しい視線を覚悟 〜公募校長に辞令〜

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1月7日(火)の新聞記事です。

大阪市の校長公募制度で、来春採用の民間人校長は20人が合格していましたが、辞退者が続出したため最終的には13人に。

大阪市教育委員会は7日、採用する13人に辞令を交付しました。

13人は3月末まで、学校現場などで研修を受けた後、4月に小中高校に赴任します。
赴任先は小学校8人、中学校4人、高校1人で、市教委は13人の意向を聞き取り、研修等で適正を見極めて学校を決めるとしています。        (学校長)


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