体育館の前の桜の木。春にはあたたかく美しい花をいっぱいに咲かせてくれる木です。今、色づいた葉が３枚残っています。この３枚の葉が散ったあとにも、木の生命は冬の寒さをこえて、春にまた芽吹き、桜色の花をいっぱい咲かせて子どもを迎えることでしょう。

　年に一度の取り組みです。外国人教育、国際理解教育としての取り組みです。各学年それぞれ１時間ずつ民族講師のソンセンニム（先生）に指導していただきました。
左：１年「いろいろなあそび」ペンイ（こま）やコンギ（おはじき）で遊びました。
右：２年「ハングルでの数え方・ゲーム」

左：３年「食文化のお話・ゲーム」
右：４年「ハングル」

左：５年「ハングル・楽器体験」
右：６年「おはなし」

地区子ども会の登校班による集団下校をしました。５時間目に住んでいる地域ごとの班にわかれてはなしあいをし、そのあと集団下校をしました。