住まいのミュージアム「暮らしの今昔館」に行きました!(3年生)前半は、昔の道具を実際に見せてもらったり、その道具の使い方を教えてもらったり、たくさんのことを学んで帰ってきました。 代表の児童は、着物や半纏を着せていただき、昔のくらしを体験しました。 後半は、江戸時代の街並みを再現した中をワークシートを手掛かりに見学しました。 ふれあい公園清掃を行いました。(1,3,5年)
11月7日(木)5時間目に地域のみなさんと一緒に九条南公園の清掃をしました。掃除道具の使い方を教えていただいたり、重たいゴミ袋を一緒に運んでいただいたり、今回も地域の方々に大変お世話になりました。きれいな公園を見て子どもたちは嬉しそうな表情を見せていました。ありがとうございました。
西区スポーツ交歓会に参加しました。 (6年生)西区全8小学校の6年生が、長居陸上競技場に集まり、前半は100m走、400mリレーを競い合い、後半は、ドッジボールやサッカーを通して互いに交流を深めました。全てのプログラムが終了し、閉会式の子どもたちの表情を見ますと、スポーツを通して、秋の一日を満喫したことが伝わってきました。また一つ、心に残る小学校生活の思い出ができました。 11/5 全校朝会 校長講話 「自分で自分をほめる」
1996年アトランタオリンピックで、有森 裕子というマラソン選手が、銅メダルを取ったときに「自分で自分をほめてやりたい」と言いました。
みなさんは、自分で自分をほめていますか。 「自分で自分をほめている」と脳の働きがよくなり、元気になるということが分かっています。 今日から毎日、自分で自分をほめたくなるようなことを一つでいいから、自由ノートなどに書いていってください。このノートのことを“いいとこノート“とでもよびましょうか。例えば、「今日は、宿題を早くやり終えて、今日の算数の復習と明日の算数の予習をした。自分は、時間の使い方のうまい人間だ。」「今日は、朝早く起きて、玄関の掃除をし、朝食をとり、食器洗いを手伝った。なんてすごい人間なんだろう。」等、どんな小さなことでもいいので、自分をほめたくなるようなことをしたら、必ずそのノートに書き残すようにしましょう。 毎日続けているうちに、中身がどんどんよくなっていくはずです。気が付いたら、周りから色々なことを言われなくても、自分から進んで何でもできる子どもになっているはずです。今日から始めてみてください。 赤い羽根共同募金にご協力ありがとうございました。 |
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