早寝・早起き・朝ごはんで、健康いっぱい!元気いっぱい!の一日を送りましょう。

日曜参観 お待ちしています

 過日お知らせしました通り、11月24日は日曜参観です。

 1〜3時間目は、児童会を中心に準備を進めてきた「榎本ワールド」。
各学級がゲームのお店を開き、1〜6年生の縦割り班でお店を回ります。
 子どもたちが主体的に趣向を凝らしたお店で、お客様を
「お・も・て・な・し」します。

 作品展も準備万端。子ども同士の相互鑑賞も行いました。
学年に応じた成長ぶり、個性の輝きぶりを、どうぞご覧ください。

 4時間目は、4〜6年生と、希望される保護者対象の講演会。
和歌山大学の 養父志乃夫(やぶしのぶ)教授が、
「きずなをつなぐ みどりといきもの」と題し、お話してくださいます。
 保護者の方も、どうぞ積極的にご参加ください。お待ちしております。
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2年 「人権の花」

 法務省 人権擁護委員の笹原様が、2年生に、お話とチューリップの球根を届けてくださいました。
 まず「人権」ということを、2年生にもわかりやすくお話してくださいました。
 次に、紙芝居「ひろしとひまわり」を読んでいただきました。子どもたちは、笑ったり、手をたたいたりしながら、食い入るように聞いていました。
 いただいたチューリップの球根は、「きれいな花が咲きますように」という願いを込めて、2年生全員で植えました。亀池の周りにもプランターを並べています。大切に育てていきたいと思います。

 (発信:2年)
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えの森への小径 (ニセアカシアの変身 後編)

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 えの森への入り口は2か所あります。東側の様子がずいぶん変わりました。

<写真:上> もとの入り口は、コンクリートブロックで直角に土止めがつくられ、道が狭くて危険でした。見た目も、お世辞にも魅力的とは言えませんでした。直角部分に植えられていたユッカやドラセナ、シュロなどの伐採・抜根は、業者さんにお願いしました。


<写真:中> 地域の方が、コンクリートドリルでブロック部分を撤去。しかも、カーブを描くように土の部分を削ってくださいました。これだけでも、ずいぶんすっきりしました。

<写真:下> そして、前の記事で紹介した、ニセアカシアの登場です。ころあいの長さに切り、土の中に入る部分を、くさび型に切って打ち込みました。管理作業員さんの力作です。

 どうですか?いかにも、人をいざなう「森への小径(こみち)」という雰囲気に変身したのでは?すべて業者さん任せにするのでなく、まさに「協働」作業での変身です。まだこれから苗木を植えますので、どんどん素敵になっていくと思います。

ニセアカシアの変身

 えの森の北西側に、ニセアカシアが20本以上生えています。生命力が強いため、ひこばえで次々増えてしまったものです。
 樹形は美しいのですが、「ハリエンジュ」という属名からもわかるとおり、鋭いとげがあるため、子どもたちが活動するスペースには向きません。下の写真は、管理作業員さんが、特に危険な箇所にあったものを切り倒した後の丸太です。

 さてさて、このニセアカシアがどのように変身したか。

 次の記事でお伝えします。

 (発信:副校長 岡田香子)
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赤い羽根共同募金

 今日、明日は、赤い羽根共同募金の日です。児童会の子どもたちが、正門前で呼びかけています。今日も、みんなのあたたかい気持ちが、たくさん集まりました。
 寒さに負けず、明日も呼びかけ、頑張ります!!
                  (発信:児童会担当 竹原あゆみ)
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