11月20日（水）本校の嶋原教諭（特別支援学級担任）が研究授業『漢字パズルをつくろう』を行いました。
本校が取り組んでいる「漢検」をもとに、子どもたちの意欲等を高めるための授業内容でした。なお、漢字パズルは嶋原先生のオリジナルです。

運動場ではソフトボールを体育館ではドッジ―ボールを行いました。急激に寒くなった中でしたが、みんな元気に楽しそうにやっていました。

教師養成講座の受講生が、校長先生の指導のもとで、1年生読み物資料『バスと赤ちゃん』を使った道徳授業を行いました。
授業のねらいは、思いやりを広げていく「公徳心」です。
子どもたちの意見を引き出す工夫がされた授業で、感想のまとめを「道徳通信」にして、子どもたちに配布しました。

玄関の飾りがクリスマスの彩り（管理作業員さん作成）に変わりました。

指揮者の方の聴衆の引き込み方も見事でした。最後は全員で『ふるさと』を合唱してフィナーレとなりました。