第四回天神祭短歌大賞授賞式1
9月22日(日)
天三おかげ館にて、第四回天神祭短歌大賞授賞式が行われました。 大賞には2年生の峰松恭子の作品 「船の上きれいな花火が大はく力いまにも私にふってきそうだ」 が選ばれました。 第四回天神祭短歌大賞授賞式2
9月22日(日)
優秀賞には次の3名の作品が選ばれました。 2年生 中西恵 「浴衣着て屋台を回るやっぱりか毎年恒例ゲタの痛み」 2年生 森太陽 「新世界いつもは車で通るけど歩いてみるといつもと違う」 1年生 中南彩夏 「毎年の天神祭り楽しみで三日前にはゆかたを選ぶ」 体育大会前特別時間割
9月9日(月)
この日から、今月27日(金)に行われる体育大会に向けて、本格的な練習が始まります。体育の授業では、開閉会式の練習や行進などの練習が全学級合同で行われます。 13日(金)からは学年練習が行われます。種目別のメンバー確認や学年種目、綱引きの練習などを行います。 実力テスト
9月3日(火)
実力テストが実施されました。 1・2年生にとっては、夏休みの課題テストでもあります。 3年生は、6月に続き2回目の実力テストになります。そして、いよいよ受験モードに突入です。 天神祭 短歌大賞
9月2日(月)
1,2年生の国語の時間を使い、天神祭短歌大賞に応募する「おおさか」に関する短歌を作りました。34名の人の短歌が「短歌ウィーク賞」に選ばれ、大阪天満宮に掲示されました。この中から優秀賞3名、大賞1名が選ばれました。 大賞に選ばれたのは、2年生 峰松恭子さんの作品です。 「船の上きれいな花火が大はく力いまにも私にふってきそうだ」 |
|