「中学校給食試食会」を実施しました本日の献立は、鶏肉のアングレス、粉ふきいも、カリフラワーとマカロニのソテー、きゅうりの柚子ひじきドレッシング、うずら豆のグラッセ、米飯、牛乳でした。 生徒会各委員会からの呼びかけ
今年も2週間を残すだけとなりました。冬将軍の到来で北からは豪雪の便りも聞こえてきています。体調管理の難しい時期だからこそ、生徒会各委員会では、積極的な呼びかけや啓発を行っています。
風紀委員会では朝の登校時に「あいさつ」や「時間に余裕を持っての登校」の呼びかけをしています。また、保健委員会では様々なデータ検証から「睡眠」の大切さについて、ポスターを掲示して啓発をしています。このような規則正しい生活や健康管理は、冬休みも続けて欲しいものです。 「リバティおおさか」で学びましたまた、特別展『いじめと差別』の開催期間中で、生徒たちは身近な問題として「無視や言葉の暴力によって、心に傷を負わせるのは心へのリンチ」「いじめは集団の中で起こるものだから、みんなの責任」など、包容力を持つことや集団づくりの大切さを感じたようです。 ◆◆1月分給食申込みの締切が迫っています◆◆「凛々しさ」と「微笑み」≪写真撮影≫3年生は、残すところ実質3ヶ月ほどとなりました。卒業に向けて、アルバムの編集や卒業文集の作成なども、年が明けると始まります。この地で巣立ちゆく最後の卒業生になる63期生の有終の美に期待したいと思います。 |