なわとびチャンピオン
2月7日(金)今朝は体育館でなわとびチャンピオン大会がありました。各学級から選りすぐりの代表選手が腕を競います。各学年ごとに縄跳びの跳び方が決まっていて、回数を競います。前跳び、後ろ跳び、あやとび、交差とび、二十跳び、ハヤブサとびでひっかかってしまうとおしまいです。クラスのみんなは大きな声で応援します。みんなの前で頑張って長く跳び続ける選手に賞賛と憧れをもって、今度は自分も頑張ろうと新たな意欲づけになっています。それにしても上手な人のなんと多いこと。びっくりしました。練習の成果です。拍手!
縄跳び大会
2月6日(木)業間の15分休み時間に5,6年生の縄跳び大会がありました。今まで練習してきたので上手に飛べるはずですが、なんせ今日は寒いのです。長縄でとぶ人数は10人。3回のチャレンジによる最高記録を比べます。さて、どのクラスが優勝するでしょうか。楽しみです。
雪が
2月5日(水)立春が過ぎましたが今朝はとても冷えました。夜中に雪が降ったのでしょう。運動場はうっすらと雪が積もっていました。昼ごろには雪が降ってきていっそう寒くなっています。かぜをひかないようにしてほしいものです。
見事に溶接で修理
運動場の遊具の一つチェーンクライミング。長年の使用で一番下の部分が腐食していました。そこで管理作業員さんの出番です。鉄のパイプを買ってきて、防腐剤を塗り、金具を溶接してとめていきます。専門的な技術を生かして上手に修理していきます。溶接用のマスク姿に1年生もびっくりしていました。見たこともないマスクマンに「悪いことしてないか。いい子になるんやで」と言われると素直に「はい」と返事をしていたとか。おかげで安全に遊べる日も近いです。
長縄で
1月31日(金)昨日の雨も上がって、運動場が昼休みから使えるようになりました。子どもたちはドッジボールをしたり、鬼ごっこをしたりして元気に遊んでいました。なかでも長縄遊びをしている子どももいました。驚くことに1年生の男子が長い、重い長縄で跳ぼうとチャレンジしていました。なかなかうまくいきませんでしたが、その意欲はすごいことです。練習すればきっとうまくいくはずです。頑張ってほしいです。
|