車椅子操作体験と救助機材訓練

中学校と海の町連合町会（参加者合計３５０名超）との合同で土曜授業として、「防災学習」を実施しました。
内容は煙中体験・水消火器訓練・負傷者搬送訓練（住之江消防署）、車椅子操作体験（住之江区役所防災担当チーム）、防災講話と救助機材の実習（自衛隊大阪地方協力本部及び伊丹市に駐屯する第３６普通科連隊）で、多くの各種団体の協力を得て行いました。

「校長戦略予算」を使って、全校生徒を対象に自分で受験する級を決め、ここまで受験対策を積み重ねてきました。結果は12月中に出ます。

これまでは、玄関の下足箱前に風鈴を付けていましたが、管理作業員さんの手作りで、ドングリを使った飾りを付けました。こ来校の際には少し上を振り返っていただき、ご鑑賞ください。

３年生の生徒と保護者（１，２年生の保護者にも声をかけました）を対象にそれぞれの学校の特色の説明を聞きました。参加された学校は
大阪府立市岡高等学校
浪速高等学校
関西情報工学院専門学校
大阪市立西高等学校
大阪府立阿倍野高等学校（説明順）でした。