職場体験学習(市岡中学生)
2月13(木)14(金)の2日間、市岡中学2年生生徒4名が、本校で職場体験学習を行っています。休み時間は子どもたちと一緒に遊び、授業時間には運動場の土固めや外壁の補修・画用紙の補充などの教育環境整備や事務用品の整理を体験をしています。
3年福祉学習(盲導犬を利用されているかたのお話を聞く会)
福祉学習の一環として、盲導犬(フェリシア)と視覚障がい者の山本美恵子さん・港区社会福祉協議会の方々に来ていただきました。
山本さんからは、盲導犬の役割等の話をしていただくとともに、視覚障がい者用の絵本・電卓・定規なども見せていただきました。 また一例として、盲導犬を利用されている方が信号を渡ろうとしているのを見かけたら、「今、青ですから渡れますよ」などと、できるだけ声かけをしてほしいともおっしゃっていました。 今回の学習を通して、盲導犬の役割と必要性を少しでも理解できたのではないでしょうか。 あいさつ週間(3学期)
今週は「あいさつ週間」です。3学期のあいさつ週間では、児童会のメンバーが正門に立ち、各登校班のあいさつをチェックして「よくできた」「できた」「がんばろう」のカードを渡しています。そして、渡されたカードは教相談室横の壁に貼っていきます。
やはり、あいさつ週間ともなると、普段より元気よく大きな声であいさつできる子どもが多くいます。 学校周囲壁面がリニューアルしました
本校外壁(南側と南東側)三か所に「ジンベエザメ」のイラストが描かれています。これは、子どもたちが少しでも楽しく登下校できるようにと、管理作業員さんが描いたイラストです。
今まで味気なかった外壁も、イラストが描かれているだけで、見違えるほど楽しく明るい雰囲気になりました。 保護者の皆様も、学校にお寄りになった際にぜひご覧ください。 市岡中生徒会との小中交流会(6年)
小中連携の一環として、毎年この時期に、「小中交流会」を行っています。
具体的には、市岡中生徒会役員が本校を訪問し、中学校生活・校則・学習や部活動の様子などを6年生に説明します。 中学校生活はどんなものなのか前もって聞くことによって、少しでも安心して中学校に入学できるのではないでしょうか。 |
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