国語科で、学級の子ども達が興味を持っていることや生活について調べて、分かったことを発表しました。
欠席者が続き、全員のアンケートがなかなか揃わなかったために、今日の発表となりました。
テレビや歌、給食、お菓子、漢字、習い事と多岐に亘った内容を生活班で発表しました。発表者以外の子ども達も興味深く聞いていて、発表後感想や質問をしていました。

降りましたね〜
早朝から降り出した雪に足先をジンジンさせながら登校した子ども達。
バレンタインデーにも関わらず子ども達の関心はチョコよりも窓の外の雪にあるようです。
「積もるかな〜？」
「雪、食べたことあるで。」
「運動場で雪合戦したいな〜」

残念ながらベタ雪で、とても雪合戦ができる状態ではありません。
でも、やっぱり触ってみたい…

子ども達から発せられるオーラに耐え切れず思わず担任は口走ってしまいました。
「ちょっとだけ、雪触りに行こか？」
勿論全員元気に即答。
「はい！！」

ほんの数分、ほんのちょっぴり…
それでも、普段できない体験は子ども達を笑顔にします。
池の水が凍っていたことで少し理科の学習もできました。

残り少ない3年生の思い出の1ページです♪

初めに図書室で紙芝居をしました。
「むかしばなし」と「パンダコパンダ」の２つを聞いてもらいました。
そのあと、体育館でタワーボールをして一緒に楽しみました。
１年生が、やさしくシュートの仕方を教えていたので、ちょっぴり
お兄さんお姉さんらしくなったなあと感じました。

今朝は通学時間帯に雪が降りました。
道路にはシャーベット状の雪が積もり、すべりそう、、、
班長さんが低学年の子ども達の安全に気を配りながら
ゆっくり歩いて連れてきてくれました。

ふだん雪をあまり目にすることのない子ども達は大喜び。
できることならば、雪遊びをさせてあげたい！

でも、べちゃべちゃの雪なので、遊ぶのはちょっと無理でした。
今日は白く染まった世界を眺めて過ごしました。

子ども達が首を長くして待っている英語活動が本日で最終回を迎えました。
諸般の事情で先月の授業が無くなり、とても残念がっていた子ども達。
今年初めての授業、そして3年生最後の授業を思う存分楽しんだようです。

教室に戻ってくるなり
「あ〜、おもしろかった。」
「めっちゃ盛り上がったで〜」
「今日は虫のシールやってん。やった〜」
などと喜びの声のオンパレード。

このまま英語に対する恐怖心や嫌悪感を持たずに成長してくれると嬉しいですね♪