１月２３日（木）６年生が卒業遠足でキッザニアに行きました。総合的な学習のキャリア教育の一環として職業体験ができるところです。子どもたちは自分の選んだ職業を次々に体験していました。写真を見ると、もうすっかり会社のオフィスのようです。

職業体験が終わったらキッザニア内だけで使えるお金「キッゾ」をいただくことができます。「働くって楽しい！」「仕事って大変・・・」「自分の将来はどうしようか」楽しい体験の中で、いろいろなことを考えた一日でした。

　１月２２日（水）今週は給食週間です。給食室前の掲示物も、「きゅうしょくタイムマシン」という給食の歴史を教えてくれるものになっています。日本で最初の給食や、戦後再開されたころの給食も、ペランとめくると写真になってあらわれます。３０代や４０代、５０代の人が食べていた給食もあって、懐かしいです。学校にお立ち寄りの際には、ペランとめくってみてください。

　１月２１日（水）昨日から１．２年生の「長なわチャレンジ週間」が始まりました。
２０分休みにグランドに出て、クラス全員で長なわをくぐり抜けたり、跳んだりすることができるように頑張っています。なわを回すのは、運動委員会の児童です。写真は２年生。冷たい風がふいても、からだも心もほかほかになりました。

　１月１９日（日）諏訪地域活動協議会主催による「子どももちつき大会」が開催されました。前日から洗われたもち米はせいろで蒸され、２つの石うすでつかれ、できたてのお餅になりました。豚汁、きな粉、ぜんざい、しょうゆなどいろいろな味付けでいただきました。子どもたちも、小さなきねでもちつき体験をしました。❄❄❄雪の舞うなか、８０キロのお餅が参加者のおなかの中に入りました。