えの森の 風景桜の葉はほとんど散り、イチョウの葉も、風に吹かれて吹雪のように散っています。水仙もちらほら咲き始めました。 いつのまにか1年生が枝や丸太の切れ端を運んでつくった「秘密基地(?)」も、なかなか立派で素敵です。 (発信:副校長 岡田香子) リンクしました
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画面右側の「リンク」「NPO法人榎本地域活動協議会」をクリックするとご覧いただけます。(動画やツイッター、フェイスブックなど、いろいろ盛り込まれているHPなので、学校のパソコンでは、多くのページがブロックされます) いつも子どもたちを温かく見守り、支援していただいている榎本地域が、日々どのような活動を展開されているか、ぜひご覧ください。 なわとび週間(発信:体育主任 小杉勇介) 環境フォーラム シンポジウムシンポジストは ・大阪府立大学大学院 生命科学研究科 教授 上甫木昭春様 ・兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員 八木剛様 ・鶴見区長 都倉尚吾様 ・NPO法人榎本地域活動協議会 理事長 木村武史様 という、もったいないくらい豪華な顔ぶれです。 えのもとの森で感動の共有を!えのもとの森は大自然への入り口! 学校と地域が一体となって、子どもを主役にした、子どもの瞳の輝く活動を展開していきたいと、思いを新たにしました。 参加者からも多くのご発言をいただき、時間が足りないくらい、充実したシンポジウムとなりました。終了後は、ポカポカ陽気のえの森を散策していただき、環境フォーラムは幕を閉じました。 参加者のアンケートより抜粋 「出席されている方々の、自然に対する熱い思いが伝わってきました。」「大変良い企画でした。毎年開催してほしいです。」「自然とのふれあいは、与えられるものでなく自分たちで創り出していくところに喜びがある。大人も子ども目線に立って楽しめる、季節ごとのイベントを計画してはどうでしょうか?」 環境フォーラム 記念講演「エネルギーと 自然との共生」と題し、エネルギーについて、大変わかりやすいお話をしていただきました。ふくしまの現状、これからのエネルギーのこと、エネルギー消費地に暮らす私たちにできること、、、。多くのことを考えさせられる記念講演でした。 参加者のアンケートより抜粋 「地球にとっての人間とは? 人間が作り出したものへの今後の考え方を学ぶ、考える機会をいただけたと思います。遠いところ鶴見区まで来ていただき、本当にありがとうございました。福島の物産をしっかり買って、応援の心で自分レベルで支援していきたいと思いました。」 「日本のエネルギー事情と、今後の展望を、人間の考え方もあわせて講義いただき、よくわかりました。」 |