歌舞伎へのいざない2月7日(金) 弁天小学校の講堂が華やかな「歌舞伎座」に早変わり。伝統芸能鑑賞会が催されました。 第1部 所作殺陣……お師匠さんに稽古をつけてもらい、「えいっ」「やあぁ」と見事な大立ち回りに、拍手喝采。 第2部 獅子の扮装…6年男子が舞台に上がり、モデルに。化粧(くまどり)から絢爛豪華な衣装の着付け、最後に獅子毛のかつらまでかぶらせてもらい千両役者に。大向こうのご贔屓衆から「○○屋!」と声がかかりました 第3部 「連獅子」…プロの役者さん達が演じました。1年から6年までの子ども達がくい入るように舞台の親獅子・くぎ付け。「ほんまもん」のすごさを感じたことでしょう。 地域見守り隊の みなさまへ「雨の日も旗を持って、信号のところで立っていてくれて、ありがとう」」 いつも弁天小学校の子ども達を見守り、登下校の安全を守ってくださっている地域見守り隊のみなさん、ほんとうにありがとうございます。代表して、6年生が感謝の気持ちを込めて手紙をおくりました。 本日、所用でご出席いただけなかった方を合わせると、50名の皆様にお世話になっています。これからも引き続き、弁天の子ども達をよろしくお願いします。 節分の行事献立病気や悪い出来事を追いはらうために、節分の日には、いった大豆を「福は内、鬼は外」のかけ声とともにまく、豆まきの習慣があります。給食の献立も、子どもたちが年中行事に触れ、季節感を味わえるよう工夫を凝らしています。 あそびの名人になりたいな 2
地域の みなさま 本当にありがとうございました。
.あそびの名人になりたいな 1竹とんぼやこままわし、お手玉、あやとりなどのコーナーで、手をとりながら「ひもはこんなふうにきつう巻いた方がいいよ」と教えてくださったり「うまいうまい」とすかさず誉めてくださったり…あたたかな空気が講堂中にあふれていました。子ども達も「にんげんっていいな」の歌をプレゼントしました。 |