2年 なわとび、頑張っています! (1./20)
先週より「なわとび週間」がスタートし、20分休みには運動場でなわとびの練習をしています。
2年生は、12月から体育の時間や休み時間になわとびをしていたので、なわとびには少し自信を持っていました。 高学年の跳び方を間近で見ると、 「あんな風に跳びたい」 「二重跳びができるようになりたい」 と目標がますます高くなったようで、難しい跳び方にも果敢に挑戦する姿があちらこちらで見られるようになりました。 あやとび、交差跳び、二重跳び、二人跳び、四人跳びなど、なわとび集会で教わった跳び方をもっともっとできるようになりたい様子です。 なわとび週間は水曜日までですが、体育では1月いっぱい、なわとびの学習をしていきたいと考えています。 目標が達成できますように♪ がんばって練習しています!(1月17日)
16日よりなわとび週間が始まりました。
子どもたちは体育の授業でも練習をしています。なかなか跳べなくてくじけそうになっているときもありますが、やる気いっぱいの1年生は日々頑張っています。 来週からはなわとびカードも使い、なわとびの名人を目指していきます!! 写真はなわとび集会で11人とびにチャレンジしているところです。 5年 阪神淡路大震災から学ぶこと 1/17
19年前の1月17日に阪神・淡路大震災が起こりました。
今日は、映像や写真などを使って、当時の様子を見たり被災者の方の気持ちを考えたりしました。子どもたちは真剣な表情で映像や写真を見つめ、震災の恐ろしさを感じたようでした。そして今後、日本で大きな地震が起こる可能性が高いということを知り、今から備えが必要であることを学びました。 子どもたちの感想 「ぼくは阪神・淡路大しんさいで大切な人をなくした人がいることを改めて強く思いました。そして、阪神淡路大しんさいのようにおおきなじしんがいつくるかわからないから、6時間目の最後に見た10の備えを今のうちからして、大切な人をうしなわず自分の命も守りたいです。」 「ニュースを見て、たくさんの人が悲しんでいた。写真を見て、道路やたてものなどがたおれていて、火事とかにもなっていて、家もこわれていて、こわかった。じしんのグラフを見て、2013年までに大きいじしんがおきていて、小さいじしんもいっぱいおきていたから、いつおきてもおかしくないと思ってこわくなった。家でしっかりと準備をして、にげる場所などもしっかりと決めようと思った。そして、さいがいにそなえたいです。」 「地震は自然におこるものなのでとめることができない。だからぼくはこういう自然におこって人のいのちをうばったりすることにまけず、しっかりと準備をします。たとえば、食料をしっかりとかばんの中に入れたり、水分とかをかばんに入れたりします。そうしたら、自分のいのちもたすかるし、ほかの人も助けられると思うからです。」 もし、大震災が起こったらどうするのか?おうちでも話し合ってみてください。 5年 なわとび集会 1/16運動委員会のメンバーが跳び方を紹介して、みんなでなわとび開始! あっという間に体が温まり、上着を脱く子がたくさんいました。 そして、来週水曜日まではなわとび週間で、20分休憩の時間に運動場でなわとびをします。 5年生では二重跳びに挑戦する子が多くいました。話を聞いていると回数が増えてきているようです。なわとび週間の間にたくさん練習をして、最高記録をどんどん更新していってほしいですね! 3年 アートナイフを使って(1月17日)
アートナイフを使うのは今回で2回目。
2学期のときは直線を切るだけでしたが、今回の『自分の名前』は曲線もあれば細かいところもありましたが、みんな集中して取り組みました。 背景は、名前が目立つように色の配色を考えて貼りました。 2階〜3階の階段踊り場に掲示していますので、参観の際にぜひご覧ください☆☆ |
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