ほんとうにごめんなさい○3月 6日にアップしたエッセイの作者のお名前 が間違っていました。 すぐに、訂正しました。 本当に申し訳ありませんでした。 こうして、気づかれた点がありましたら遠慮なくすぐに連絡してください。 どうぞよろしくお願いします。 (学校長) 私たちは忘れない 〜東北大震災から3年〜
2011年3月11日、東北地方を未曾有の地震が起こり、引き起こされた津波がたくさんの尊い命を奪いました。
もうすぐ3年がたちますが、復旧には更なる時間を要し、現地の人たちの心にはまだまだ深い傷を残したままです。 文部科学省の通達により、 11日(火)は、失われた多く人たちのご冥福を祈り、半旗掲揚といたします。 また、地震が発生した午後2時46分には黙とうをささげる予定です。 命の大切さ、自然災害の恐ろしさを子ども達に伝えていくことは、私たち大人の大きな使命です。どうぞよろしくお願いいたします。 (学校長) 小学校最後の思い出に 〜6年生茶話会〜
6日(木)の5・6限目、6年生は講堂で「茶話会」
少しばかりの飲み物と食べ物。 クラスで、グループで、この日のためにしっかりと仕込んできてネタを披露。 大きな笑いの渦が起こっていました。 (学校長) 暖かい心に支えられ 〜見守りデー〜今年度、最後の活動となります。 子ども達の登下校にあわせ、たくさんの地域・保護者の方が児童の登下校の安全を見守ってくれています。 ぜひ、皆さんのおうちでも、 子どもの登下校を見送るときに、玄関先まで…、掃除をかねて玄関先に… 負担の少ない、わずかなお時間で構いません。ぜひ、地域での子ども達の安心安全にご協力ください。どうぞよろしくお願いいたします。 (学校長) これはもう『卒業式』です 1
今日の1時限は「卒業生を送る会」
真剣に、一生懸命に6年生を送ろうとする在校生の呼びかけ、歌、演奏。 一つ一つの取り組みに全校児童の心がこもっています。 これは、もう立派な『卒業式』です。 儀式としての卒業式とはまた違った手作りの卒業式。 6年生の胸には、忘れることができない大きな大きな思い出がしっかりと刻み込まれたことでしょう。 ※あまりに感動的だったので、保護者や地域のみなさんにもぜひ全容を知ってほしくなり少し多めにアップします。 普段は見ることのできないもう一つの卒業式が豊里小学校にはあったのです。 1枚目:在校生の拍手で卒業生入場 2枚目:張り出し舞台に全員整列 |