昨日の「まちがいさがしクイズ」の答えを発表します。


「真ん中の男子児童に名ふだがついている」です。なるほど・・・
集会委員会はみんなが楽しめる集会にしようとゲームやクイズをいつも工夫しています。


みなさんも学校では名ふだをつけましょう。諏訪小学校には800人ほどの子どもがいます。名ふだが付いていると、「○○さん、どうしたの？」「○○さん、がんばっていますね。」「○○さん、元気ですか？」「○○さん、かっこいいね！」と、私たち大人の方からも声がかけやすいです。

１１月２１日（木）講堂で、集会委員による「まちがいさがしクイズ」がありました。その中の１問です。３人の男子児童がポーズをきめて登場！いったん幕が閉まり、再び幕が開きます。「さて、さっきとどこが違うでしょう？」２枚の写真を比べて考えてみてください。答えは明日のホームページで・・・

１１月２１日（木）
ゲストティチャーの山本美惠子さんが、盲導犬を連れて学校に来てくださいました。山本さんは小さいときに病気のために目が不自由になられたそうです。山本さんは、自分の生活のことや、これまで一緒に過ごされた３頭の盲導犬のお話をしてくださいました。

盲導犬は、目の不自由な人のためにはたらく犬です。けれど、犬には色が区別できないので、音楽が流れない信号機を渡るときには困るそうです。そんなときには、周りにいる人に「赤ですよ」「青になりましたよ」と声をかけてもらうと、とても助かるそうです。私たちも「なにかできますか？」と声をかけることが大切だと思いました。

１１月１９日の工事の現場です。東校舎４階から撮影しました。大きなプールはすっかりありません。黒い大きな地面が広がってきました。「働く車」ががれきの処理をしています。手前には２年生が体育学習で使ったドッジボールのコートが残っています。
狭くなった運動場ですが、子どもたちは外での活動がだいすきです。