1月２４日(金)３、４時間目　社会科「昔の道具」の学習で七輪を使っておもち焼きをしました。初めて使う七輪に子どもたちは大喜びでした。
なかなか火が熾らないので、通気口を開け、空気を通りやすくし、順番にうちわで風を送りました。早くおもちを食べれる班、なかなか火がつかないので、時間ギリギリになってしまった班。いろいろありましたが、全員おもちを食べることができました。

今週月曜日、集会の後の様子です。あまりの寒さに、池の水面が凍っていました。氷を割って、手に取って「つめた〜い！」ときゃっきゃと喜んでいました。冬を感じられる体験になりました。

体育科の授業でサッカーをしています。
ペアでパスの練習をしたり、グループでボールをまわしたり、ミニゲームをしたりしています。

　１月２１日、６年生では、総合的な学習の時間を使って、１回目の芸術体験授業（全３回）を実施しました。これは、グループで協力しあい、一つの映像作品を作り上げる授業です。初回は、役割分担や作品の大まかな方向性を話し合いました。どのような作品に仕上がっていくのか、これからが楽しみです。

　１月１９日（日）、地域主催のもちつき大会が行われました。
二組の杵と臼を出して、どんどんおもちをついていきます。子どもたちも子ども用の杵を持って、がんばっておもちをつきました。できあがったおもちはすぐに丸められ、あんこもち、きなこもち、大根おろしもちへと調理されました。つきたてのおもちの味は最高で、どんどん食べられました。また、豚汁も振る舞われ、暖をとりながら大変おいしかったです。
　また、雨で中止になった大正区民祭りで、ダンスを披露できなかったポンポン隊が練習の成果を発表しました。がんばって練習した振り付けをたくさんの人に見てもらえて、充実した笑顔を見せていました。
　大変寒い中でのもちつき大会となりましたが、関わっていただいた方々に厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。