手作りの味は格別です!
今日の給食は「いわしのフライ、みそ汁、プチトマト、ごはん、牛乳」でした。
いわしのフライは1年に1回だけ、開きのいわし(冷凍)を使い、給食室で衣・パン粉をつけて揚げる手作りのフライです。 子どもたちの中では魚の骨を嫌がる声がよく聞かれるのですが、今日のフライは「骨まで食べれた!」「ソースがついていておいしかった!」と大好評で、残す人はほとんどいませんでした。 手作りのフライは既製の冷凍食品を揚げたものとは全然味が違います。調理員さんの愛情がたっぷりと入っていますから…。 子どもたちの味覚は確かなもので、“本当のおいしさ”がわかっているということですね。(栄養教諭) |
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