地震・津波避難訓練
阪神・淡路大震災からちょうど19年が経過した本日、1月17日、本校でも地震と津波の避難訓練を行いました。
今年度、10月の土曜授業でも、保護者・地域の皆様と合同で、地震や津波の避難訓練を行いましたが、子どもたちは「おさない・はしらない・しゃべらない」のめあてを守り、概ね速やかに行動できていました。 備えあれば憂いなし、いつ被災しても落ち着いて行動できるように、普段からしっかりと学習を積み重ねていきます。 ご家庭でも、「家族の集合場所」等を再度ご確認いただき、震災の日の話題にしていただけたらと思います。 ウサギとのふれあい(1年)
春日出小学校に住んでいるウサギ「ココアちゃん」。普段は、なかなかお目にかかれない「ココアちゃん」ですが、今日は、飼育委員会の活動の一環として、なんと教室にやって来ました。
1年生のお友達も、興味津々。ふれあいの学習が終わってからも、「かわいかったね。」という声がたくさん聞こえてきました。 これからも「ココアちゃん」をかわいがってあげてね。 児童集会(ながなわ)
寒さに負けず、きょうだい学年班でながなわをしました。
非行防止教室(5年)
非行防止教室がありました。ペープサートや寸劇、講話等で非行について学ぶことができました。
薬の正しい使い方教室(6年)
学校薬剤師の先生を講師に招き、「薬の正しい使い方教室」を行いました。薬は、ジュースなど水とは違ったものと一緒に飲むと、効果が少なくなったり変えてしまったりすることなどを、実験を通して学びました。
今、子ども自身で薬を扱うことはほとんどありませんが、いただいたリーフレットを通して、ご家庭でも話題の一つとして子どもと話し合ってみてはいかがでしょうか。 |
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