２月６日（木）
　高学年の２０分休みの「なわとびチャレンジ週間」もいよいよあと２日になりました。
グランドは冷たい空気に包まれて、非常に寒かったですが諏訪っ子たちは元気いっぱい大縄とびにチャレンジしていました。

　子どもたちの中心になって、綱をまわし、声をかけ、歓声まであげる先生たちを発見！
学習参観ではなかなか見られない先生たちの姿です。

　歯科衛生士さんが「はみがき指導」をしてくださいました。
まず、歯科衛生士さんから歯磨きの大切さを教えていただきました。しっかりと歯磨きしたつもりでも、よごれがピンクに染まる薬をつけると、まだまだ磨き残しがあることがわかります。

　最後に、ピンクで染まった磨き残しのところまでていねいに歯磨きをしました。「歯の裏側や歯と歯の間などに、磨き残しができやすいですよ〜」「歯ブラシでゴシゴシではなく、シャカシャカと軽く磨きますよ〜」アドバイスをたくさんいただきました。

２月４日（火）
　今日の給食は節分献立でした。「いわしのしょうが醤油かけ」や煎り大豆の「福豆」がついていました。

　ところで、インフルエンザやかぜ様疾患の「おに」が学校では猛威をふるっています。
きょう６年１組が学級休業から復活してきたところですが、明日から２年２組が学級休業です。立春とはいえ、寒さがまたぶり返すとのこと。みなさんお大事になさってくださいね。

２月１日（土）
　土曜授業では、作品展も開かれました。
子どもたちは一人１点、図画工作科で取り組んだ作品を展示しました。生涯学ルームの方の作品も展示してくださいました。

　土曜授業では、おうちの方が子どもと一緒に作品の鑑賞をされている姿があちらこちらで見られました。お子さんの作品の工夫したところや自慢したいところを聞いたり、ほかの学年の作品を一緒に見て共感しあったりと、親子の心ふれあうひと時でした。

　作品展での６年生の作品「未来のわたし」です。
卒業を来月にひかえ、自分の未来を一人一人がしっかりと考えて表現しています。自身の夢や願いが込められている作品には、人を感動させる力があると改めて感じました。

写真は上から

★鳥の調教師になりたい
★がんばるパン屋さん
★水泳選手！！！