6年生最後の給食それは、「ぶどうゼリー」でした。ちなみに、6年生の中では「りんごゼリー」に人気があったようでした。そして、「ハヤシライス」には、給食調理員よりラッキーにんじんのプレゼント。(星やハートの形のにんじんが……) こんなふうにして食べた給食も、小学校の思い出の一つになればと思います。 お菓子教室!突然ですが! アメリカ領事館のプロジェクトに参加します!!
2月27日(木)5時間目 1年生、4年生を対象にアメリカ領事館から3名の方にお越しいただき、出前授業がありました。
なぜかというと・・・・・・ アメリカ領事館のみなさんから、領事館の壁に大きなこどもらしい絵を貼ってにぎやかにしてほしい!という『おねがい』があったからです。 そこで… 開平小学校からは、代表として1年生と4年生がアメリカ領事館のプロジェクトに参加することになりました。 領事館の方々には、アメリカ領事館で行われている仕事やアメリカと日本のつながりについてたくさん教えていただきました。子どもたちは、領事さんたちのお話に興味津々!何人もの児童が積極的に領事館の方々に質問することができました。アメリカのことをたくさん知ることができました。 さらにプロジェクトについて説明を聞いて、子どもたちはやる気まんまん! 時間の最後には、たくさんのことを教えてくださった感謝の気持ちを込めて領事館の方々に校歌のプレゼントを贈りました。 どんな絵ができるか…プロジェクトのこれからがとても楽しみです。 "なるほど”がいっぱい「みるく教室」
4年生が明治乳業の食育セミナー「みるく教室」を受けました。牛乳ができるまで、そしてカルシウムの働き、骨をじょうぶにするためには・・・などたくさんのことを、パソコンの画面を見ながら、楽しく学ぶことができました。実験コーナーでは、生クリームからバター作り。生クリームがどんどん変化していく様子にびっくり。とてもよい経験をすることができました。
「ユメセン」2月19日(水)に5年生・6年生を対象に「ユメセン」という特別授業が行われました。「ユメセン」とは、いろいろな分野のプロフェッショナルの方に来ていただき、夢を叶えるまでのプロセスや夢を叶えるために努力することの大切さを語っていただくというものです。 今回はセレッソ大阪でJリーガーとして活躍された、齋藤竜さん(1枚目左の方)と中山昇さん(1枚目右の方)に来ていただきました。 2時間授業のうち、1時間目児童は体を動かして協力することの大切さを身を持って学び、2時間目は図書室で夢を持つことや夢を叶えるために今すべきこと、そしてそのためには周りの人の助けがあって初めて叶うということをお話ししていただきました。子どもたちは一生懸命話に聞き入り、その後、現時点での自分の夢についての考えを深めていました。 子どもたちにとってなかなか聞くことのできない「プロ」のお話でした。 とても良い機会になったように思います。 |